【超越者の寝言】 法人の株価・時価総額の上下は全く関係ない 法人には命も体も主もないのだ 主体なきものは利用されるだけの塵芥 主体とは『脅威的な攻撃性・不可無視性』のこと 脅かさないものは存在しないのと同義だ! 他に帰属する数値は一切気にならない 我に帰属する数値を増やすだけだ!
物事を正しく見る必要があると思った。 鏡自体に色があってはいけないと、純度を上げ、歪みをなくし、磨いた。 それは誰でもなくなることだった。 そこで2枚目の鏡が必要になった。 不可視の透明さを写せる鏡、 「ない」を見れる悪魔的な瞳。 『超越者は盲目的に互いを見る』 主体を忘れて