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天の川銀河は太陽系第三惑星「地球」に生息する名も無き市井人。

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天の川銀河は太陽系第三惑星「地球」に生息する名も無き市井人。

最近の記事

グローバリズムに反対なら参政党一択

衆議院選挙の党開票日が近づいている。今回の衆院選は我が国の将来を方向づける極めて重要な選挙だ。ディープステートに操られている自民党には一刻も早く下野してもらいたいが、かといって日本維新の会は第2自民党と言ってもいいくらいの立ち位置だし、「悪夢の民主党政権」の流れを汲む野党第1党の立憲民主党にも全く期待することはできない。その他の政党もことごとく「ロシア=悪、ウクライナ=正義」という単純な図式でしか国際情勢を判断できないグローバリズム政党ばかりだ。戦争を画策したネオコン勢力の存

    • 世界を裏で操るグローバリストたち

      NHKをはじめとする我が国の主要メディアはグローバリズム勢力の配下にある西側メディアが垂れ流す偏向報道の受け売り機関にすぎない。一般国民のみならず少なからぬ知識人までもが誤情報や偽情報に振り回され、”新型コロナウイルス”という幻影に怯え、”mRNAワクチン”という名の遺伝子製剤を複数回も接種している。 この遺伝子製剤には”新型コロナウイルス”に対する感染予防効果もなければ発症防止効果も重症化抑制効果もない。そればかりか有害なスパイクタンパク質が長期にわたって体内で産生され続

      • 女子ボクシング性別騒動から男女の線引きを考察する

        パリオリンピックでXY染色体の遺伝子を持つイマネ・ケリフというアルジェリア代表の”女性”が女子ボクシングのアスリートとして参加していることが物議を醸している。ケリフの性染色体はXYで確かに“男性”に分類されるが、実はこの問題は性染色体やテストステロン値だけで割り切れるほど単純な問題ではない。 私たちは普通「男性と女性はあらゆる意味において対立する概念」と考えがちだ。文化的・社会的な性差を一切認めようとしない一部の極端なジェンダーフリー論者でさえも生物学的な男女差は認めている

        • トランプ前大統領銃撃事件と安倍元首相銃撃事件の類似性

          平和を願う多くの人が懸念していたとおりトランプ前大統領が13日東部ペンシルベニア州での選挙集会の演説中にトランプ氏を狙った銃撃事件が起きた。銃弾がトランプ氏の右後頭部を目掛けて飛んでくるときにトランプ氏が一瞬顔を右側に傾けたため右耳上部を銃弾が貫通する程度で済んだが、そうでなければトランプ氏は確実に絶命していた。トランプ氏は過去にも度々暗殺未遂に遭っているようだが、今回は間一髪まさに奇跡的に未遂で終わった事件と言ってよい。 今回の事件で明らかになったようにトランプ氏の警護体

          私たちの存在に意味はあるのか(その2)

          日本列島は一部地域を除き、比較的四季がはっきりしており、風光明媚な景色に恵まれている。私は春夏秋冬どの季節も好きだが、とりわけ春と秋が好きだ。春は生命の息吹と躍動感を覚え、秋はとてもロマンチックな気分に浸れるからだ。しかしながらこうした情感は、あくまで私たちの脳が創り出している現象世界と意識との相互作用により創出される感覚にすぎない。私たちの脳が捉える森羅万象は私たちに見えているような姿で実在しているわけでは決してない。 確かに私たちが見ている世界の背景には「なにか」がある

          私たちの存在に意味はあるのか(その2)

          我が国は民族存亡の危機にある

          日本中でmRNAワクチンという名の遺伝子製剤の接種が始まった2〜3年前から毎日街中を救急車のサイレンが鳴り響くようになった。これは明らかに異常事態なのだが、日頃既存メディアからしか情報を得ていない人たちにとってはそれほど異常なことではないらしい。せいぜい「コロナが流行っているからだろう」くらいにしか思っていないようなのだ。 救急車の出動件数の異常な増大の主な理由は何なのか。百歩譲って”新型コロナ”が流行っているからだとしても、そもそもコロナを感染させない、たとえ感染しても重

          我が国は民族存亡の危機にある

          グローバリズム勢力の「悪魔のシナリオ」を粉砕せよ!

          最近あまりにもおかしな出来事が立て続けに起きている。武漢から突然始まった新型コロナ・パンデミック、それに続く“mRNAワクチン”という名の遺伝子製剤の接種、BLMやAntifaによる掠奪や暴動、郵便投票およびドミニオン投票集計機による米大統領選の大規模不正。それから米ネオコンが仕掛けた“ウクライナ戦争”、不自然極まりない安倍元首相の暗殺。仕組まれた“イスラエル・ハマス戦争”。これらの事件や事象が決して単発的に起きているわけではなくすべてが有機的かつ密接不可分に連関している。そ

          グローバリズム勢力の「悪魔のシナリオ」を粉砕せよ!

          トランプの勝利を楽観視してはならない

          2020年の米大統領選挙の前までは我が国の既存メディアはかなり偏向があるとはいえ、これほどまでに真実を隠蔽して単なるDS(ディープステート)のプロパガンダ機関に成り下がっているとは思っていなかった。トランプが確実に勝利していたはずの選挙を盗まれ、バイデン偽政権を誕生させてしまったことは痛恨の極みだ。しかしながら我が国を含む西側諸国がこれほどまでにグローバリズム勢力の影響下にあるということを世に知らしめる絶好の機会になったという点では必ずしもマイナス面だけではなかったと言える。

          トランプの勝利を楽観視してはならない

          Fierce battle between globalist and anti-globalist forces (The current situation in Japan)

          Ambulance sirens have become more frequent since the introduction of genetic therapy known as the "COVID-19 vaccine." In fact, the number of excess deaths has risen sharply since 2021. As a result, cremations in city centers may require a w

          Fierce battle between globalist and anti-globalist forces (The current situation in Japan)

          グローバリズム勢力と反グローバリズム勢力との熾烈な戦い

          ”コロナワクチン”という名の遺伝子製剤が接種されるようになってから救急車のサイレンを聞くことが多くなった。実際2021年以降、超過死亡数が激増している。そのため都心で火葬する場合10日以上待たされるのが普通のようだ。このような異常事態が起きていても厚労省は相変わらず「ワクチンとの因果関係は不明」とうそぶいて有害無益なワクチン接種を推進し続けている。今後我が国の人口減少の加速化が極めて憂慮される。 X(旧Twitter)を除く主要なSNSでは厳しい言論統制がなされていて自由闊

          グローバリズム勢力と反グローバリズム勢力との熾烈な戦い

          The Specter of Globalism is Haunting the World (English version)

          The Western order is exhibiting signs of decline, seemingly in line with the Great Reset promoted by globalists. There appears to be a hidden agenda behind the Great Reset, kept away from the public eye. Globalism casts its shadow over var

          The Specter of Globalism is Haunting the World (English version)

          ”グローバリズムの妖怪”が徘徊している

          西側の秩序が崩壊し始めている。まさにグローバリストが唱えるグレートリセットだ。グレートリセットには明らかな”意志”が存在するが、大衆にはその存在が隠されている。 世界中で起きている様々な事件の背後で”グローバリズムの妖怪”が蠢いており、一見無関係に思える事象の多くが実は密接不可分に連関している。だが、主要メディア自体がグローバリズム勢力の支配下にあるため、大半の人々にはこの現実が見えていない。彼らにはコロナ禍、遺伝子ワクチン接種、米大統領不正選挙、ウクライナ戦争、安倍元首相

          ”グローバリズムの妖怪”が徘徊している

          武田邦彦氏の“反党的行為”

          先日の参政党の記者会見や神谷宗幣代表による詳細な説明、さらに神谷代表に対する武田邦彦氏の誹謗中傷とも捉えられかねない動画を拝聴して参政党の“内紛”の輪郭がかなりはっきりしてきた。参政党の”内紛”の主因は参政党の前ボードメンバーで外部アドバイザーの武田邦彦氏が長年の友人で盟友とも言える河村たかし名古屋市長(兼「減税日本」代表)を参政党の共同代表にしようと画策したが神谷代表に拒絶されたことにある。 この動きの背後に参政党の分断を図る勢力の存在があったのか否かは現時点では分からな

          武田邦彦氏の“反党的行為”

          感情は記憶に優先する

          若い頃に繰り返し聴いていた曲を数年あるいは数十年を隔てて改めて聴いてみると、同じ曲であっても当時とはかなり異なる印象を受けることが少なくない。これは、同じ曲を聴いてもその曲を認識する脳や意識は当時と現在とは決して同じではないということを意味している。同様のことは以前観た絵画を後に再び観た場合や以前読んだ小説を後に再読した場合にも言える。私たち人間(意識主体)は脳実質に重大な障害を受けない限り物心ついてから蓄積された記憶の大半は死の直前まである程度維持される。この記憶に基づいて

          感情は記憶に優先する

          参政党の“内紛”について

          日本で唯一、反グローバリズムを掲げる国政政党である参政党だが、残念なことに前ボードメンバー(ゴレンジャー)の離反が相次いでいる。松田学氏の代表解任、そして赤尾由美氏のアドバイザー解任と次期衆院選の公認取消しに驚いたのも束の間、その後も次期衆院選候補者の公認取消しが相次いでいる。いったい参政党に何が起きているのだろうか。 神谷宗幣代表が述べているように参政党の存在を快く思わない勢力(グローバリズム勢力?)に情報戦や分断工作を仕掛けられている可能性があるが、党勢拡大のためなら旧

          参政党の“内紛”について

          参政党と日本保守党

          日本保守党が結党してからまだ半月も経過していないが、党員数がすでに5万3000人を超えたという。党員数約4万人の維新を抜き、党員数5万6000人の国民民主党を猛追している。参政党は一時期、神谷書記局長(現在代表も兼任)が「党員数10万人を超えた」などと言っていたが、この人数は党費を払わないサポーターまで含めた人数なので実際の党員数は現時点で4万人弱くらいと思われる。 日本保守党が破竹の勢いで党員数を拡大している主な理由は、安倍元首相が暗殺されてから左傾化が著しい自民党がバイ

          参政党と日本保守党