【俳句幼稚園】「わ」 分かれ道ふくら雀の呼ぶほうへ わらべうた聞ゆ冬萌の園庭 理由は何でもよく、自分で選んだという実感が大事だと思う。 直感もおざなりにしないこと。 学童の子たち、花いちもんめを知っていた。お手玉、けん玉など昔遊びは今も健在。ちょっとうれしい。
雪籠ねぼけ眼はまた眠る (季語・ゆきごもり) 指先にたしかに六花咲けり (季語・むつのはな) 3〜4日心配なくらい寝てばかりの娘、たまに起きると「眠い」と。 「六花」優しい呼称ですね。 やまと言葉、好きです。 「ゆ」は私にはとても身近な字。 きれいに詠めていますように。
小暑7/7~立秋8/7の期間は暑中見舞いを出せます。わたしも大切なご先祖様に、お花をお供えにお盆の間に行ってきます。暑い日が続き、みなさんもお身体、ムリなく出来る範囲でご先祖様への祈りを🍀暑い夏ももう少しで明けます。毎日ご自愛ください。 一緒にぼちぼちとがんばりましょう。^^
調身、調息、調心されて、 いい具合に調律された人になりたい。