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蜂飼耳の詩集にケイトブッシュと保食神(うけもちのかみ)を目撃した

1か月前

届いた蜂飼耳詩集。だいぶ以前に雑誌で二編だけ読み、詩編が圧倒して突出している印象を憶えたことを思い出す。そういえば当時の感動をほったらかしにしていた。この御方は言葉が上滑りせず身体化されているという読書評は的を得ているかと。楽しみ!!

1か月前

喰い尽くされたのは仄か檻に入り

2か月前

鱗ある者たちへの歌|『Lilith』川野芽生(①/③)

4か月前

「方丈記」 鴨長明

7か月前

中村文則『列』/インタビュー「不寛容な時代の欲望」中村文則、聞き手=中条省平/蜂飼耳「その列はいったい何の列なのか」

1年前

見慣れたものを見知らぬものに置き換える俳句を詠みたくなる『おいしそうな草』

「ほたるいかに触る」/蜂飼耳

【蔵書】蜂飼耳 詩集

1年前

その先に何が あるのか あるべき なのか 闘いの果てのハンモック

【絵本レビュー】 『うきわねこ』

3年前

ある日、注射の日/蜂飼耳

「一日の終わりの詩集」

3年前

■現代詩の「言葉遣い」…蜂飼耳と川口晴美

堤中納言物語を読みました(超面白かった!)

4年前

KokugoNote #40高1国語総合

4年前

14東大国語/第四問(随想)/解答解説

2010東京大学/国語/第四問(随想)/解答解説

溶かす眼球 蜂飼耳『顔をあらう水』を読む

古典文学お手軽読本その16 堤中納言物語編

5か月前

古典文学お手軽読本その12 方丈記編

6か月前

【蔵書】ひとり暮らしののぞみさん

9か月前

KokugoNote #41高1国語総合

4年前