人気の記事一覧

可愛さと真面目さと 「モザイクタイルミュージアム」

3か月前

大自然に癒やされる長野クルマ旅

3週間前

不思議な魅力にそそられる建築:長野県茅野市 フジモリ建築

3週間前

美術館日記[19]藤森建築と路上観察@東京オペラシティアートギャラリー2007.6.10

巡り巡って辿り着いた、日本の農村。

千利休 茶室《待庵》

#2 草屋根の先駆者

ラムネ温泉。

1か月前

藤森照信による建築講演会「村野藤吾と八ヶ岳美術館」の講演録

#3 草屋根の課題

【読書】『藤森照信の現代建築考』 藤森照信 文 下村純一 撮影 鹿島出版会 2023年

シン・ジブリパーク ラ コリーナ近江八幡

5か月前

しかしまあこの熱意と愛情は偏っているけどどこかで必ず見習いたい。「森永の甘酒」と同じで心がホッとするまでSNSに帰ってくんな、くらい突き放すのが感情でしか喋れない人に対してのせめてもの温情ってもんだ。そしてやっぱり用例として「芋煮は襲ってこないのでSNS閉じて写経でもしてろ」は「はーい吸って吸って」と共に使ってみたい(アンド矢玉四郎さん追悼も含めて)。メインはここのところでオンエアされた「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」からの拾遺多めですが。

2か月前

【「嗜む」のすすめ】日常に潜むあらゆるトリップに焦がれ本を嗜む

4か月前

浜松のんびり旅(秋野不矩美術館編)

連載が単行本になりました。    「ニッポン茶室ジャーニー」    (淡交社刊)

茅野の藤森照信建築 《低過庵》2017年 縄文っぽい竪穴茶室 にじり入るのではなく潜り込むイメージ。 室内は暗くて、蝋燭と炉の灯りがぼんやりする薄暗い室内でお茶を頂きました。 その後天井が開いた時の開放感がたまらないのでした。

銀座エルメス ギャラリー 「土に学ぶ、五感で考える」成果発表 8/18(日)まで。 再生し続ける土か・・・土って冷たくもあり暖かくも感じる 死ぬと土に還るとも例えられるしなぁと思う。 さておき、藤森照信(監修)建築の中に入るといつもワクワクする。

茅野の藤森照信建築 《高部公民館》2021年 地元産の杉を焼き外壁にして、シンボルの檜は高部山のもの。内装照明は和紙を使った手作りなど、地域の人々が参加して造られた建物。

茅野の藤森照信建築 《五庵》2022年 「パビリオントウキョウ2021」でビクタースタジオ前(国立競技場近く)に建てられた茶室。その時の材料の一部を使って再建築したもの。以前と大きく異なる外観の1階部分は4本脚になって岩の上に立ち上がるもの。

ヘタウマについてのノート

【3行日記】week14 4/1〜

7か月前

昭和住宅物語/藤森照信 建築の書架から その10

8か月前

【建築】飛べ!茶室(藤森照信)

【建築】常識破りのデビュー作は神長官守矢史料館(藤森照信)

1.浜松 秋野不矩美術館 11/23①どうする?静岡旅 2023.11

11か月前

多治見市モザイクタイルミュージアム 17日加筆修正

遊び心と地元愛"藤森照信 高過庵 低過庵"

10か月前

大分へ旅しに行った時の異界の思い出をテンポよく書く

足の裏で感じる作家性ー秋野不矩美術館・藤森照信ー

11か月前

建築とは暮らしである。

5.長湯温泉散歩~ラムネ温泉へ 7/15① おんせん県で、夏休み2023

『フジモリ式建築入門』藤森照信

1年前

そうだ、私も京都行こう!番外編

小さな旅・思い立つ旅|ジブリのような建築を巡る旅[無国籍で懐かしい、土着的に緑を纏う]

[こぼれ話10]下村さんのフィルム写真に対する強い想い

[こぼれ話11(最終回)]15年間の取材旅で、一番印象的で一番目指したいと思った藤森先生の一つの言葉

江戸東京たてもの園「日本のタイル100年 美と用のあゆみ」展

1年前

画廊の楽しみ方ーーなんで画廊に足を運ぶのか(49)

[こぼれ話8]藤森先生はレーモンドがお好き?

【私の本棚】 『すまいの風景』中村好文 著 写真と、和文英文の見開きの装幀に惹かれた。 それから、ある切っ掛けで 『日本の近代建築(上)(下)』藤森照信 著 柳田國男や宮本常一などの本も数冊。 こうして本棚を見ると、その時々の関心事が、思い起こされる。

鈴木京香さんは燕?

『宙に浮かぶお茶室。なんと!手作り!京都四条で素敵なお茶会に出会いました☆』

[こぼれ話2]藤森先生の原稿は手書きでファックスで

学校づくりのスパイス vol.10

[こぼれ話6]藤森先生からリクエストいただいたけれども、取材できなかった唯2つの建築①

あいにくの曇り空☁ だけど、やっと会えたね*

2023.8.15発売「藤森照信の現代建築考」ご紹介

懐かしさと死、ジブリとAKIRA、藤森照信と磯崎新、以下的外れな考察