恵比寿を祀った某神社の福男競争で一番になると、その年その人は一年不幸に見舞われると聞く。 二番、三番の方が幸運な一年を過ごせるのだとか。 なんで一番になったのにこんなに酷い目に遭うのか?と思いつつ頑張って生きるうち、 「福はもらうものではなくて与えるものだ」 と悟るらしい。
信仰を持つってストイック。朝起きて祭壇を整え勤行を行い、家事仕事、犬の世話、遊びにも行きたい。週末は登山、お寺の法要に参加したり、年一度の柴灯護摩にむけて心身を整え⋯(笑)行者の本尊が小さな絵だったり小さな仏像である理由が分かる気がする。「心(意)にお宮を持ちなさい」これで良い。
〜本日の聖書から人生に役立ことば〜 "急いで得た富は減る、少しずつたくわえる者はそれを増すことができる" 箴言13-11 画像は山梨県甲府市の青空
〜今日の聖書時間〜 何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリストイエスにあって守ってくれます。 ピリピ人への手紙4-6-7
本日の京都は快晴でしたっ!!