固定された記事
昨夜、「絵を描くのは好きだけど、他にやるべきことがあるし…」と考えてから寝たせいだ。 夢を見た。古代日本。女帝が家臣に語りかける。「お主ほどの●●(楽器)の名手がやめてしまうとは…」 家臣は目を伏せ微笑む。家臣が思う。時間がない。この国のためにやらねばならないことがある、と。
カルト宗教二世だった私。幼児期から「この宗教を信じないと地獄に落ちる」と恐怖を刷り込まれた。 18歳になって祖母に連れられお寺に行った。宗教を激しく憎悪する私に、「宗教が悪いんやない。人間が宗教の扱い方を間違うことがあるだけやで」とご住職。 その言葉が今の私の軸になっている。
そういえば若い頃、夢で僧侶に「日本各地の地名や歴史を調べて書け」と言われたことを今思い返してる。当時は「地名!?全然興味ないよ!!」と思った。 長年、地侍や豪族の幽霊が夢枕で地名を示すたび、地名の大切さがジワジワわかってきた。 彼らの供養のため、地名に隠れた歴史を学ぼう。
スピ系のひと 「数日前から猫の置物、猫の絵、猫のコップなどがやたらと目について、今日たまたま出会った神社が招き猫をお祀りしてた!ここに呼ばれてたんだ✨」 三寅さん 「昨夜、武者の生首が枕元で私を見てた。苗字か地名が見えた。呼んでるみたいだなぁ」 私、闇の世界と繋がりすぎ問題。
寝てた。夢の中、藤巻、もしくは藤牧と見えた。苗字か地名か。 苗字検索。甲斐国藤巻村ルーツ、美作の藤原氏にルーツの苗字などがあると。両方気になる。 地名辞典を引くと山梨に藤巻村、意は富士巻であると。そして遠山衆とか書いてある!遠山? 今気になってる岐阜の遠山氏と関係あるのか?