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シン・現代詩レッスン88

ことばの国のアリス

3か月前

おお、おお、これはわたくしとあの方との秘密でございます。

『矢川澄子ベスト・エッセイ 妹たちへ』矢川澄子 早川茉莉編 2024年㉓

マリのこと(少女論1)

9月12日 種村季弘と澁澤龍彦、そして矢川澄子。「アリスはまさしく わたし自身に 他ならなかった。。」

2か月前

モイラのこと(少女論2)

寝てばかり

6か月前

不思議な国のアリランス

9か月前

目覚めないでほしいのか

6か月前

えろいおんな

10か月前

就寝前にポール・ギャリコでクールダウン。

恋人たち ‐Couples‐

よんだ「反少女の灰皿」矢川澄子 著(新潮社 1981)

1年前

雪のひとひらの話

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ますく堂読書会レポート『矢川澄子ベスト・エッセイ 妹たちへ』を読む

私の 澁澤龍彦 : 磯崎純一 『龍彦親王航海記』

童話の天文学者

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巌谷國士 『澁澤龍彦考』 : 澁澤龍彦のイメージと実存

『兎とよばれた女』part1/「ことば」と「ロゴス」【えるぶの語り場】

『誘惑者』高橋たか子

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『兎とよばれた女』part3/矢川澄子と2人の男【えるぶの語り場】

『兎とよばれた女』part6/未完成な自伝【えるぶの語り場】

『兎とよばれた女』part2/存在の不安【えるぶの語り場】

『兎とよばれた女』part4/本書における神さまと美の定義【えるぶの語り場】

新・兎穴と少女 〜アリスと千尋【×えるぶのつぶやき】

『兎とよばれた女』part5/かぐや姫とプラトン【えるぶの語り場】

第22回 土星紀 0092(1990年6月発行)

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灰かぶり | 矢川澄子・宇野亜喜良

冬のはじまりに。温かく繊細な作品世界の大人向け絵本3選

不思議の国のアリスとの出会い

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