年末年始に考えたこと。海外にいる娘がカメラを盗まれた。物にはその人の思い出がある。想像力が欠如している人間は潤わない。この思考は怨念か同情か…。叔父に年賀状を書いた。旧姓の字、草書の流れが一瞬止まった。耄碌か幸福か。超筋トレした友人と切除した友人、胸への思いって人それぞれ、とか。
やめてくださいと言われたらやめる、相手を傷付けたら謝るなど、人間としての基本を、子供の頃に家庭や学校で教育されなかったようなひとは、本人も周囲のひとたちも人間として下品だと想像される。見えを張って高レベルを求めてきたとしても、隠れ権威主義、成金の拝金主義のような感性の貧しいひと。
言葉遊び な行 な 名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと →梨に叔母はいざこれ食わむみなを取り我が他の人は梨や無しやと に 憎いあなたが恋しくて→肉喰うあなたが憎いだけ ぬ 盗人猛々しい→おむすびシャケだけらしい ね 猫に小判→俺にご飯 の 能力←脳力←悩力