数えてみたら、6種類のバレエ団の『白鳥の湖』を観てきた。それぞれ演出や振付、ラストの解釈が違うから比較するのが楽しい。昨日観たものはお目当てのロットバルトさんが震えるほどのカッコよさで、異世界に連れていってくれた舞台美術、背景も素晴らしかった。テーマ曲がずっと脳内でエンドレスw
「熊川哲也氏に続け!」日本の若者は素晴らしいですね。小浦にこさん(19歳)は、世界的バレリーナを輩出しているロシア・サンクトペテルブルクの国立バレエ学校を首席で卒業です。精進され、世界最高峰の ローザンヌ国際バレエコンクールで踊る彼女の「白鳥の湖」を見たいと思っています。
15時半頃、耐え難い睡魔に襲われた。 何故か脳内で白鳥の湖がフルオーケストラで流れてて、めちゃくちゃ良い曲だなぁと改めて感じながらも辛くて辛くて… 舞台と照明も出てきたから、多分寝てた。 クラシック音楽って何であんなに感動するのかな。 ちなみに普段、仕事中よく流れるのは北酒場。
今シーズン2回目、英国ロイヤルバレエの白鳥の湖。FumiさんとVadimさんの踊りが本当に素晴らしくて、何度も鳥肌立ちましたよ。