数えてみたら、6種類のバレエ団の『白鳥の湖』を観てきた。それぞれ演出や振付、ラストの解釈が違うから比較するのが楽しい。昨日観たものはお目当てのロットバルトさんが震えるほどのカッコよさで、異世界に連れていってくれた舞台美術、背景も素晴らしかった。テーマ曲がずっと脳内でエンドレスw
Kバレエのマーメイド観てきました。舞台美術の想像を越えたリアルさと美しさ、キャストさまたちの表現力と振り付け、すべてが感動の瞬間の連続でとても幸せな時間でした。それにしてもバレエに登場する王子って、みんな揃って明るいが軽薄で単細胞なの、面白い。ヒロインは色んなキャラがいるのにね。
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YouTubeですごい強烈なバレエママチャンネルを見つけてしまった(笑) 私がコーチングでアプローチしたい方向性と真逆だった! 彼女の導き方は親主導。私は子ども主導。バレエに限らず、保育士としても伝えたいのは親子関係は子どもへの信頼、尊重が大事。 ポキっと折れた時が怖いからね。