息子の学校の仕組みが、少しずつわかる。同窓会から募金の案内が時々ある。同窓生(大学生)がNZで交通事故だったり。 募金以外にも同窓生組織と保護者組織の活動は活発。これもこの学校の魅力の一つ。
ローカル中学校に進学して英語教科の教師に、息子は文法を自分でやっておくよう言われた。 マレーシアのシラバスでは英語の文法基礎は小1〜6までで教え終わっているから、今は読解とか表現とか作文に進んでいるそうで、日本人学校からきた息子にとってガビーン。(語彙💦)教師の勧める本を購入。
現地校で「歴史」科目は小4から始まる。4年生は歴史とはなにか?から入り自分の家族、学校&地域の歴史と来てから、石器時代、先史時代、初期歴史時代、マレー諸王国時代からマラッカ王国(15世紀初頭~)時代までだった。教科書(マレー語)をGoogleレンズ翻訳で読んでみてる。面白い。