こんんちは 今日は、東南アジアの某国に住んでいた時の話。 娘はインターナショナルスクールに通っていました。
こんにちは。 今日は、日本語の勉強を補習校でやるか、塾に行かせるかの話。 我が家が住んでいた地域には、補習校も大手進学塾も色々ありました。 なので、人によって補習校派と塾派にわかれていました。 感覚的には、小学校低学年までは補習校、それ以降は塾の人が多かったような。 ここからは、それぞれのメリット、デメリットを書いてみます。 ☆補習校のメリット 週1回、日本のような環境で、日本人らしく勉強ができる。 日本のような、入学式、卒業式がある。 学年相当の日本の教科書の内容が身につ
こんにちは アメリカ生活の話の続き。今日は現地校、日本人学校どちらを選ぶとよいかをお話します。あるあるのテーマですが、とても大切な選択。 あくまでも私の見解です。 ☆現地校に向いている子供 比較的年齢が小さい。 いろいろなイベントに参加してみたい、楽しみたい。 英語ができなくても気にしない、鈍感さ。 逆に、英語ができるようになりたいという向上心がある。 ☆日本人学校に向いている子供 比較的年齢が高い(中学生とか)。 アメリカ在住予定期間が短い(2年くらいとか)。 英語がわ
こんにちは。 今日はアメリカ在住時のお話をします。 アメリカ在住時のメリットとデメリットをあげていきます。 (アメリカの住む場所にもよりますので、あくまでも我が家の場合) これからアメリカに住む予定の方の参考になればと思います。 ☆メリット きれいな発音がみにつけられる。(小さい頃から住めば) 多人種のお友達ができる。 車で遠出がしやすい。 現地校はいい意味で適当。 日系塾が多い。 小さいうちは、広く浅く軽く、習い事ができる 一年中、イベントがあって楽しい。 ☆デメリット
はじめまして。Alice です。 帰国子女の娘の海外生活、本帰国後の日本での生活、将来のことを、これからつづっていきたいと思います。 海外生活は計7年(2か国) 現在は日本在住 娘の性格は、英語で話す環境では活発。日本語だと少々シャイ。親(日本人)とは日本語で会話。外国人のお友達との会話は英語。独り言も英語です。夢も英語で見るらしく、日本語より英語が優位です。 将来は海外大を希望しているので、親として応援してあげたいと思います。