仕事で最も幸せを得られることは「滅私奉公」ではなく、他者との共生による「社会的報酬」です。金銭は生きるために必要ですが、金銭を追いかけても本当の意味で幸せにはならないようです。幸福度を上げるには、仕事に対する意味を見つけられるかがカギを握っています。
名古屋にて会合がございました。この会の株主さんからもっと新商品の開発をと要望が出ています。一生懸命考えてと言われています。一緒に考えてくださる株主さんもいる中、あなた様だけには販売したくない、あなた様には恩恵が来ないようにと願うばかりです。利回りの計算で頭がいっぱいでしょうから
もしかして今起きている現象は理想(魂)を捨てて余計な事に手を出さずに心を守ることを取るか滅私奉公に生きるを迫られるているのかも知れない。ある街頭演説で現代は「今が良ければ、私だけ良ければ、お金が儲かれすれさえ良ければ」の人が多すぎると憂いていた事を思い出した。
#過労死 #安倍晋三 #自民党 『入社1年目の若者が月400時間の働き方を強いられても、法律通り同意を書面で得て健康確保措置をしているなら、法の規定を踏み越えた指導は困難。そこに高プロ制度の本当の危険性がある』 https://www.tokyo-np.co.jp/article/204671