人気の記事一覧

短歌もらいました⑫✧♡

2週間前

短歌もらいました⑰✧♡

自由人の自由詩✧♡2024.9.21

14時間前

『歌壇』2024年8月号

3週間前

『短歌往来』2024年7月号

2か月前

短歌もらいましたⅦ✧♡

8か月前

【短歌表現】終章:新種千人一首

2か月前

【短歌表現】第二章:新種三百人一首

3か月前

【短歌表現】第四章:新種五百人一首

2か月前

『短歌研究』2024年5・6月号

3か月前

【短歌表現】第三章:新種四百人一首

2か月前

【短歌表現】第一章:新種二百人一首

3か月前

【短歌表現】序章:異種百人一首

3か月前

共同研究による短歌史再考(前半)【再録・青磁社週刊時評第七十八回2010.1.12.】

4か月前

【今日は何の日】一年の折り返しの日・真ん中の日

2か月前

短歌もらいましたⅥ✧♡

8か月前

【メモ(memo)】直感を使ってみる

4か月前

for serendipity985「いくら辞書を丸暗記しても、語彙の数は有限です」

推しスタイルと推しの多様性

2か月前

『群馬県立土谷文明記念文学館 紀要 風 第26号2022年度』

4か月前

三島由紀夫(1925.1.14-1970.11.25)「鶴田浩二論 『総長賭博』と『飛車角と吉良常』のなかの」  永田和宏(1947.5.12- )「あなたと出会って、それから…… 河野裕子との青春 第12回 わが愛の栖(すみか)といえば」『波』2020年12月号  日記 2021年5月9日 山崎まどか(1970- ) 母と少女マンガのこと 他

6か月前

for serendipity1021「歌人の仕事-歌を残すことの大切さ」

たとへば君 ガサッと落葉すくふやうにわたしを攫つて行つては呉れぬか  永田和宏(1947.5.12- )『あの胸が岬のように遠かった 河野裕子との青春』新潮社 2022年3月刊 318ページ

1年前

for serendipity970「言葉で説明すればわかるようなことは、歌にする必要はないのです」

8月の詩

【備忘録】2023年度版trafalgar・選短歌集

9か月前

for serendipity852「すでにできてしまっている言葉の世界で」

『歌壇』2023年11月号

9か月前

知の体力(2018/5/16)/永田和宏【読書ノート】

for serendipity833「創作とは、無限なアナログの世界を、言葉という有限なデジタルの世界に置き換えること」

読書日記35「知の体力」-永田和宏

1年前

「生命の内と外」〜10分読書の備忘録vol.20

河野裕子・永田和宏『たとへば君』『家族の歌』

妻の揺れる心

『短歌研究』2023年4月号

対訳 | 近代秀歌

『現代短歌新聞』2023年3月号

『短歌研究』2023年1月号

「選」ばれた歌、「選」ばれなかった歌(2023年1月号)※二度目の鍵外掲載と→三度目っぽい

文学フリマ京都「塔短歌会」『知の体力』

『現代短歌新聞』2022年10月号

文学フリマ京都「塔短歌会」『午後の庭』

本と旅とつれあいのこと

角川『短歌』2022年11月号

きょう心にしみた言葉・2022年7月5日

ちっぽけな私の身体の中には、地球9周分の細胞が詰まっている。