推しスタイルと推しの多様性
私の推し活はどうやら一般とやや乖離しているらしい。
先日同じ人を推してる人で推しスタイルが違う人と
推し活の話をしていたのだが、
「多分私の推し活はこんなの推し活って言えないって
思われる(思われてる)んだろうなあ」
とスタイルの違いと言葉を見て思った。
ちなみに私の推し活:
生存を確認し安心する。
活動をつぶさに見守る。
参加できるイベントに足を運ぶ。
時々作品や関連商品を購入する。
勢いでグッズ等を作る。
でもまあそれぞれ色んなスタイルがあって、
課金や集客、宣伝、期間などなど、それぞれで
色んな要素が推しのプラスになっていて
迷惑をかけたりすることが無けれはOKだよね!と思う。
私は私に無いスタイルで推してる方々を尊敬しているし、
頑張って!とも思ってる。
私の場合、推しが棺桶に入ってるか片足入ってるような
年齢の方々が多いってのが
課金スタイルにならなかったのもあるのかもなあ…
(谷川俊太郎、永田和宏、鈴木志郎康(故人)、折口信夫(故人)とか…)