人気の記事一覧

赤磐のエデンの園とアダムの子

詩作講座と「無限の朝」/詩と朗読 poetry night 第77夜

8か月前

望み

永瀬清子作『だましてください言葉やさしく』を読んで

for serendipity1001「坑道に吊されたカナリヤのように詩人はいち早く毒を感じる。つまりこの世において詩人が必要なのはその毒のためだ。」

ため息俳句 一茶忌

短章集 永瀬清子著

9か月前

岸田真理子sunの詩集のこと

6か月前

短編集 続 永瀬清子

for serendipity967「詩の第一行を書きとめるのは朱鷺に餌づけをするようにむつかしい。」

正確さ

1年前

standfm#ほろ酔い朗読 より

REPORT|世界初?永瀬清子の詩を「紡ぐ」ワークショップ―夜あけの色彩は、わたしだけの色

作品集~第6回永瀬清子現代詩賞~

1年前

何者でもあること

1年前

中西邦春さんのプレ詩集を読みました

冬の日に思う

2年前

東京の中心は空虚である【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0146】

流れるごとく書けよ、女詩人

:0009 永瀬清子現代詩賞2022を読む

for serendipity984「きわめて豊饒、きわめて単純」

アナクロニズムと希望の現像

次郎や太郎やかなしみの上に雪は降りつむらしい。雪は白で塗りつぶししてしまう。 そして雪の中というのは存外あたたかく、次郎や太郎やかなしみを抱いてつもるのだろう。 抱かれたかなしみは救われるのだろうか。

【終戦記念日】平和を慈しむ詩/詩人と戦争

月曜日のことば〜永瀬清子さんのちゃぶだい

永瀬清子の気に触れたくて

永瀬清子現代詩賞作品集に掲載されました

コロナ雑記0112。

「かぐや姫の物語」にまつわる考察【五】

また/永瀬清子

着物をまとうとは/永瀬清子

農民のことば/永瀬清子

私の書いている事は/永瀬清子

偶感/永瀬清子

永瀬清子 詩は自分自身のものであり

永瀬清子 秋の明るい日曜の朝、顔を洗っていた時

なぜ/永瀬清子

永瀬清子 私をとりまく人が私を愛していないとは思えない

永瀬清子現代詩賞

過去ブログ プロローグ 2016年5月23日記事

優しい君へ

7か月前

自分なりの価値のものさしを持つ【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0124】