「永山が自分に向き合うことができたのは筆記具とノートがあったから」 ※10/18/2024、東京新聞「社会福祉士↔︎新聞記者」 https://www.tokyo-np.co.jp/tags_reporter/k1/kihara_i
永山基準を調べていると死刑囚の永山則夫という人間にのめりこんでしまった。さっそく永山則夫著「木橋」を注文した。読書感想投稿予定。
テレビで「永山被告」「永山被告」と連呼していた。永山絢斗より永山則夫を思い出してしまう。そして他に報道することがたくさんあるだろ?と思ってしまう。 永山則夫の本は『木橋』 しか読んだことがない。だいぶ前なので内容は覚えていない😓 https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309410456/