人気の記事一覧

マスメディアの劣化

5か月前

永山則夫「木橋」読書感想文

9か月前

大戦中に産まれた一人の女の子

2週間前

【古典邦画】「裸の十九才」

2週間前

無知と責任 

1か月前

「永山が自分に向き合うことができたのは筆記具とノートがあったから」 ※10/18/2024、東京新聞「社会福祉士↔︎新聞記者」 https://www.tokyo-np.co.jp/tags_reporter/k1/kihara_i

9日前

タイムスリップ日記41

1か月前

【読書】作品は、作家から切り離して味わうべきと言うけれど

頂き女子りりちゃん、永山則夫のような作家になろう。

6か月前

「残念ながら不採用になりましたが、あなたの応募作品のアイデアの一部を参考にさせていただきます」という一筆は要という意見に同意する

4か月前

オリゴ党プロデュース『サヨナフ』

10か月前

永山基準を調べていると死刑囚の永山則夫という人間にのめりこんでしまった。さっそく永山則夫著「木橋」を注文した。読書感想投稿予定。

10か月前

テレビで「永山被告」「永山被告」と連呼していた。永山絢斗より永山則夫を思い出してしまう。そして他に報道することがたくさんあるだろ?と思ってしまう。 永山則夫の本は『木橋』 しか読んだことがない。だいぶ前なので内容は覚えていない😓 https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309410456/

とは言え、障害者運動に出会って、ぼく自身が“救われた”と実感した瞬間に関するお話

1年前

司法福祉を学ぶ。

人生ではじめて風呂のなかでアルフォートを食う(学ぶに暇あらずと謂う者はもし暇があってもぜってえ学ばねえから、残念)

不運と幸運は表裏一体

1年前

理不尽を、、、、<短歌>

怖い、悲しい話だけど。永山則夫は機能不全家族、虐待サバイバーだね。

棄民考

雑感記録(21)

連続ピストル射殺事件の論考「まなざしの地獄」見田宗介著を読んでおっさんが思ったことなど。

見田宗介(みたむねすけ)「まなざしの地獄」を読んで

井口時男 『悪文の初志』 : 〈母子密着的溶融〉への抵抗

永山則夫「無知の涙」河出文庫

無知の涙

理不尽を、、、、<短歌> 

💿西岡恭蔵 - 「プカプカ」俺のあん娘はもうひとりいた -

★「“親ガチャ”にハズレた」と感じている人に、今こそ諭吉の“学問のすすめ”。そして、永山則夫のこと。

3年前

評⑳オフィスコットーネ『サヨナフ』@シアター711、4500円

【書評】松田政男『風景の死滅 増補新版』

¥100

「キャンセルカルチャー」という言葉を殺そう

3年前

緊急事態宣言があけての獄中者の家族と友人の会定例会。

見田宗介 『まなざしの地獄 尽きなく生きることの社会学』 : この時代の 〈家郷〉とは何か

本当の支援とは

2人は出会ったーSECOMとALSOKの創業者「民警」(猪瀬直樹著、扶桑社刊)

3年前

永山則夫さんを知っていますか?

エッセイ「内面の痛み。永山則夫の手記を読んで。」(※全文掲載)

ペルーの働く子供たちを支援する特別配信ライブ

木橋 (著 永山則夫)

4年前

「木橋」 永山則夫

4年前

永山則夫

4年前

【創作】死刑囚作家は、クリエイターとして認められるだろうか?

エッセイ 永山則夫へのこだわり

死刑の基準 「永山裁判」が遺したもの / 堀川恵子

4年前

エッセイ 書くという力

【読書】見田宗介「まなざしの地獄」

4年前

「智の涙」

4年前

「永山則夫」

5年前