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「永山が自分に向き合うことができたのは筆記具とノートがあったから」 ※10/18/2024、東京新聞「社会福祉士↔︎新聞記者」 https://www.tokyo-np.co.jp/tags_reporter/k1/kihara_i

2週間前

いやいやいちおう、人をなんで殺しちゃいけなくて、生かさないのは不正解なのか、なまったりして後を大変にするよりいいから見解を、言うか。人は分からない事をしちゃいけない。殺された時の気持はわからない。死より誇れない不明瞭な余生をしか運を加味しても作れない。

罰としての死。

BUCK-TICK "無知の涙" の歌詞を考察!BT流の反戦歌?戦争の悲惨さ、無力さ、無自覚さから生じる悲しみを描いた秀逸な歌詞に脱帽…

雑感記録(21)

永山則夫「無知の涙」河出文庫

無知の涙

★「“親ガチャ”にハズレた」と感じている人に、今こそ諭吉の“学問のすすめ”。そして、永山則夫のこと。

3年前

見田宗介 『まなざしの地獄 尽きなく生きることの社会学』 : この時代の 〈家郷〉とは何か

【創作】死刑囚作家は、クリエイターとして認められるだろうか?

貧しさと孤独から繰り出される表現の攻撃力

ジョージ・ロイ・ヒル監督 『明日に向かって撃て!』 : 北村紗衣と「アメリカン・ニューシネマ」

西周って誰おいしいの

社団法人真色  論文「内面の痛み」※全文掲載  (拙書「山下眞史心理学医学哲学」より)