今朝(2024.9.27)の「日経」の「私の履歴書(鈴木忠志、演出家)」には、水戸芸術館が登場、同芸術館は、世界でも稀な三部門(演劇、音楽、美術)を備え、鈴木さんは、創設期から、演劇部門監督で、同芸術館の上空からの掲載写真は、良い構図(街の中の位置と大きさ、高いタワー)で、感激。
水戸芸術館の二代目館長の小澤征爾さんは、今年の2月に亡くなりましたが、同HPには、まだ、三代目の氏名がなく、日本の伝統的文化(一年間喪にふす)に起因するものと推察、あらゆる公的組織の最高職位にあった人に対しては、同様な習慣になっていますが、そのようにする必要があるのか、疑問。
今日は何も降りてこない(´;ω;`) 水戸芸術館に行った日の写真でお茶を濁しますm(_ _)m
Trovatoreさんから、「昔、東海村で臨界事故があって、約2週間後に水戸芸術館でリサイタルが予定されていた世界的ソプラノ歌手バーバラー・ボニーは怖くなったのか公演をキャンセルしました」なるコメントあり、私には、臨界事故とキャンセルの間に、明確な因果関係があると思えませんが。