人気の記事一覧

まっすぐなひかりのもとに/井上法子『すべてのひかりのために』評

藪内亮輔『心臓の風化』感想

2か月前

藪内亮輔『心臓の風化』書肆侃侃房

3か月前

服部真里子、王の帰還

3か月前

睦月都『Dance with the invisibles』評:女と女、人の子と仔猫

4か月前

黒木三千代『草の譜』評・2024年9月号書評特集①

「家族」のひっこし

3か月前

大松達知『ばんじろう』評・2024年9月号書評特集⑦

俵万智『アボカドの種』評・2024年9月号書評特集⑥

御供平佶『羽交』評・2024年書評特集⑧

目黒哲朗『生きる力』評・2024年9月号書評特集④

牛隆佑『鳥の跡、洞の音』

4か月前

久々湊盈子『非在の星』(典々堂)

4か月前

中井スピカ『ネクタリン』評・2024年9月号書評特集⑤

〔公開記事〕後藤由紀恵『遠く呼ぶ声』(典々堂)

7か月前

短歌五十音(そ)染野太朗『初恋』

10か月前

【本日発売】今紺しだ歌集『晴れ上がり』~科学で青春を切り取った短歌310首

2024年9月16日の「毎日新聞」にて

3か月前

大西淳子歌集『火の記憶』評~ロスジェネと“溜め”

10か月前

2023年に書いて発表したもの

正岡豊『白い箱』(現代短歌社)

睦月都『Dance with the invisibles』(角川書店)

富田睦子『声は霧雨』(砂子屋書房)

郡司和斗『遠い感』(短歌研究社)

後藤由紀恵『遠く呼ぶ声』(典々堂)

渡辺松男『時間の神の蝸牛』(書肆侃侃房)

山階基『夜を着こなせたなら』(短歌研究社)

永田紅『春の顕微鏡』(青磁社)

〔公開記事〕鈴木加成太『うすがみの銀河』(角川書店)

三田三郎『鬼と踊る』歌集評③~全体構成を語る読書会

〔十首評〕鈴木加成太『うすがみの銀河』(角川書店)

三田三郎『鬼と踊る』歌集評②~「人生」から「人生(Part2)」までを読む(文・クサナギ)

加藤克巳『螺旋階段』評:夢に昇天

小玉朝子『黄薔薇』評:童心

石川信雄『シネマ』評:天使とロンド・ロンド・ロンド

早崎夏衛『白彩』評:文明論の憂鬱

『日々に木々ときどき風が吹いてきて』川上まなみ(現代短歌社)

岡松雄『精神窓』評:花へのフェティシズム

岡崎裕美子『私が樹木であれば』(青磁社)

松本良三『飛行毛氈』評:街の怪異

津軽てる『秋・現実』評:ロボットの乳房

『老人ホームで死ぬほどモテたい』上坂あゆ美(書肆侃侃房)

『了解』平出奔(短歌研究社)

toron*『イマジナシオン』(書肆侃侃房)

千葉優作『あるはなく』(青磁社)

『牧野植物園』渡辺松男(書肆侃侃房)

『weather cocks』廣野翔一(短歌研究社)

『サーベルと燕』小池光(砂子屋書房)

吉田隼人『忘却のための試論』評:凡そ鳥類は客死すべけむ

『おかえり、いってらっしゃい』前田康子(現代短歌社)