人気の記事一覧

振っているというよりも、美しい音楽をしているという実感がする瞬間

1か月前

楽譜からでないと気が付けないこと

1か月前

6分割は音楽の大事な基礎のひとつ

音のパズル

咆哮と言葉との違い

2週間前

この8分音符をどう捕まえるか?

1か月前

発音の「きっかけ」を見つけることが演奏の第1歩

1か月前

指揮というパートとしての責任を持っての踏みこみ

1か月前

分数を見て「1」で語る

1か月前

「解釈」という名の抗弁

2週間前

遅いテンポにしたがる時は実はリズムが読めていないからかもしれない

3週間前

指揮パートの目線

無意識なレガートがフレーズを腐らせる

1か月前

タイやスラーへの誤解がリズムの躍動感を殺してしまう原因になる

跳べ!無限の彼方へ

1か月前

【YouTube】プロ直伝!一生使える楽譜の書き込み方┇ソロからオーケストラまで

小さなクライマックスに光を当てられるか

2か月前

4分音符から音楽を考えるのではなく、音楽からその4分音符を見る

注意喚起の標識

1か月前

完全犯罪のトリック

「敬虔」だからこその希求する情熱

1か月前

繰り返しは差別化の意識を伴うべき

2か月前

楽譜は読めなければダメなのか?

そこで終わるか、次に繋げるか

2か月前

音楽を指揮できているのか?

3週間前

実はメロディの実体さえ掴めていないのではないだろうか

3か月前

叩くのではなく空間を用意する

2か月前

器楽と声楽の楽譜の違い

変化の過程

2か月前

拍節の読み間違えは間延びの原因

2か月前

根本の変化に対応できないから平板で退屈な演奏になる

2か月前

ハイドン交響曲第93番の場合でみるadagioのテンポ感

3週間前

見えないsfzとvivaceたる理由

2か月前

自分自身の視界を広げる

2か月前

はじめに

そのメロディを統べるリズムを見つける

2か月前

読んだドレミを歌えるようになる

論理としてのドラマを演奏する

1か月前

移動ドの鬼門:転調

楽譜を読む際の工夫(楽譜ガン見を脱却するには)

「長くて重い」は把握の失敗。先ず自分の感覚を疑うべき

3か月前

雰囲気ではなく形ある意味語る

3か月前

ト長調なのにハ長調っぽい、でもハ長調じゃない(教会旋法)

勝手に「意味を持たせる」前に

2か月前

「拍は均等なのではなく、小節という細胞膜の中で融通しあうもの」 指揮にはその感覚が必要

3か月前

読めていないからテンポを遅くしがちになる

3か月前

平坦に見える道にも起伏を見つける

3か月前

2/2poco adagioはそんなに遅いのだろうか?

1か月前

楽譜が読めるとうれしいこと

調号なしの転調(臨時記号による転調)