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著…松村圭一郎『はみだしの人類学 ともに生きる方法』

「移動」から国民国家をとらえなおす|対談・松村圭一郎×若林恵【『人類学者のレンズ』『第七の男』W刊行記念トークイベントより】

贈り物の原動力は「うしろめたさ」なの?日本とエチオピアの贈り物の違いとは 『村の社会学』(鳥越皓之著/筑摩書房)と、『うしろめたさの人類学』(松村圭一郎著/ミシマ社)を合わせ読み!

観察映画第10弾 想田和弘監督 映画『五香宮の猫』

3か月前

『小さき者たちの』ノート

レティシア書房店長日誌

2/16 猪瀬浩平×熊井晃史トークイベント <雁皮と福祉>

松村圭一郎著『くらしのアナキズム』

3か月前

for serendipity1237 「おそらく公平な世界を実現するのは、革命的な手法ではない。すでにぼくらが手にしているもののなかに、それをつくりだす道具がある」

その他、今年読んだ本+α(2024)

錯乱読書。『負債と信用の人類学』『大学入試センター試験から大学入学共通テストへ』『うそつきコンシェルジュ』

3か月前

交換不可能な私たち

ゆるふわな学び

次、何を読もうか。

6か月前

政治とは、暮らしの中の関係性や場を耕しておくこと

140文字の読書レビュー/見えない壁を越える「うしろめたさの人類学」から学ぶつながりの意味

1か月前

本日の読書 #035 「分人」

わたしのものは誰のもの?

9か月前

coldmountainstudy 5月の本箱。

記憶をケアすること

6か月前

【読書感想】学びのきほん はみだしの人類学

10か月前

松村圭一郎(連載)「海をこえて 8.「人の移動」という問い」(群像)/『万物の黎明/人類史を根本からくつがえす』

11か月前

Radicalであれ! 『気違い部落周遊紀行』、再び

6か月前

これは「私たち」の物語である|松村圭一郎 【『第七の男』を読んで #2】

備忘録『くらしのアナキズム』松村圭一郎 著(ミシマ社 2021)

1年前

いじめと女性と人間関係の構築と

6か月前

並進(Mutual translation /Mutual Reflection /Mutual Care)読書の日々:記銘・保持し、いつか自他の想起のために

イチ書店員が「FAX」を現場に残したい理由

1年前

本活エンタメ、ブックモーニン8冊

コーヒー日記⑬;読書フロー

勝手に書評|松村圭一郎|小さき者たちの

【贈与の世界を生きる】

ココルームだけに生える毛

うしろめたさに付き合えば、世界が変わる――松村圭一郎『うしろめたさの人類学』レビュー①

小さき者たちの

フィールドワーカーはどんな風に問いを生み出すのか――松村圭一郎『うしろめたさの人類学』レビュー②

「偶然の計画」(2022年7月)

松浦寿輝・沼野充義・田中純「徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第十一回「インターネットの出現」」/ミシェル・フーコー『外の思考』/松村圭一郎『小さき者たちの』

2年前

for serendipity721「こんなものを作り出すなんて、彼らはいったいどんな凄い呪術力をもっているのだろう」

2023/4月マイベストブック【5重丸本】5冊

+15

ドクショノキロクその8『小さき者たちの』松村圭一郎(ミシマ社)

1月28日|松村圭一郎×藤原辰史「私たちとは誰か?〜人と植物の小さき声を聴く〜」

ブルームーンと植物の虜タイム、ブックビア5冊

2023年4月13日(木)

1年前

【終了しました】11月キャンペーン 本屋店主の推し本と本の楽しさを再発見できる「みんなに届け!ぼくの推し本」

「議論」ではなく「対話」をしませんか