並進(Mutual translation /Mutual Reflection /Mutual Care)読書の日々:記銘・保持し、いつか自他の想起のために
2024.4.28 並進読書の日々
・松村圭一郎(2024)『人類学者のレンズ 「危機」の時代を読み解く』西日本新聞社
・山田あすか(2024)『ケアする建築 「共在の場」の思想と実践』鹿島出版会
◆山辺昌彦15年戦争関係論文集[1]
『15年戦争展示にみる平和博物館の経緯と課題』
◆山辺昌彦15年戦争関係論文集[2]
『東京空襲の諸問題』
◆山辺昌彦15年戦争関係論文集[3]
『戦中戦後の文化活動と日本軍兵士の諸問題』
アテネ出版、2004年
口承文化記録(standfm)か、書字文化記録(note等)か、
はたまた映像文化記録(YouTube)かに記銘・保持/記録し、
未来の自他の想起に備えられるか。
並進(Mutual translation /Mutual Reflection /Mutual Care)読書に小説は入っていない。ある意味、回帰現象か。
あなたの地域の公共図書館や大学附属図書館に所蔵されているのか、「カーリル」で検索されたい。
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