【幸福な人生を望むなら、投票を】 「政治に興味がない」で済む時代は もうとっくに終了しています。 今回のタイムリミットまであと2日です…。 先日、個人的に「心に刻みたい言葉」をpost❥𓅼 皆様はどうなさいますか…? ↓ https://www.instagram.com/reel/DBXmlRQMJwe/?igsh=d2d0OHp5cnZwdG1i
そのあげく、ひとつ「ゆたかな国」へ旅してみようということになったのです。ほんとうのゆたかさとは何か、という疑問を抱きながら。この本は、その旅の報告書でもあります。 ー 世界の状況は変わった。でも、50年前の西/中央アジアを知ることはきっと意味があるはず。「ゆたかな国」とは何か?
回想を理解するためには、時代の背景や人々の共通認識を知ることが肝心。 というわけで、読み始めた本。 「ゆたかさへの旅 / 日曜日・午後二時の思索」 森本哲郎 昭和52年(1977年)初版 「日曜の午後が憂鬱」から始まる「ゆたかさ」探しのインド旅行。解説は、横尾忠則。
「ゆたかさへの旅」から一部引用 たとえ機械が人間の頭脳労働を肩代わり、いや、頭代わりしてくれたところで、人間はけっして休息を手にしないであろうことは目に見えている。休日はふえるだろう。が、休息はふえないのである。 では、休息とはなにか。
魔法のランプに金運を入れるとしたら! 金運を持つ魔法のランプを想像すると、持ち主に富や豊かさをもたらすといった願いを叶えるかもしれません。 魔法のランプは、夢や希望を象徴し、自分の目標に向かって努力するきっかけになるかもしれません。
本当の豊かさってマッチングアプリやSNSの中にはないよね。 豊かな時こそそう言うものを必要としないもの。 マッチングアプリ使ってて思うのは、この画面の中だけで私の魅力が伝わるはずがないわ!ってこと