luca
日々の気付きなど。
新月満月で感じたこと
ヌードモデルでの気付きや セクシャリティについてなど
はぁ〜、最近自分のプライドの高さを 目の当たりにしている。 (というかやっと自覚したw) どんだけすごい自分でいたいんだか。 この間、思い立ってある人の講演会に行った。 そこに来ている人はみんなその人の大ファンで 目をキラキラさせ登壇する彼女を見ていた。 そんな中私が思っていたのが 「なんだ大した事ないじゃん」だった。 すごい話が聞けるのではないか 何か良い気付きがもらえるのではないか そんな期待を胸に出向いたもんだから 自分の理想とは違う講演内容にがっかりしたのだ
自分の持ちモノは何もなかったことを知り、 改めて自分自身を見てみると 嘘モノだらけになってることに気がついた。 インスタの発信も 書き溜めていたビジネスアイデアも 100%自分のものじゃなくて 誰かや何かからの借りモノ。 人のモノを自分のモノと錯覚して 盗もうとしていたことに気がついたのだ。 もちろん100%オリジナルでなくて良い。 でもなんだろう? この気持ち悪さ… 多分それは、頭で考え 見栄え良く当たり障りなく 人から盗んだもので 「これが正解だよね?」と さも
またひっくり返りが起きた。 自分は何も持ってなかったと やっと自覚することが出来た。 これまでの私は、 自分はすごい。自分は出来る。と、 何かすごい者になろうとして 現実から逃げていた。 自分を直視する勇気がなかったのだ。 どうせ何も持っていないのだから どうせ何も出来ないのだから 降参して何も無い自分のまま生きていけばいい。 でもそれを邪魔するのがエゴとプライド。 こうあるべきと人の期待に応えるために生き、 こんなに頑張ったのにとその努力を 捨てきれずに執着して
今朝、地震が起きた。 私は咄嗟に怖い!と感じて 隣で寝ている旦那の手を握った。 だけど旦那は変わらず眠りの中… (私としてはけっこう大き目な地震だったんだけどなぁ) そこで思ったのが 前の私なら「またか」と思って 動かなかっただろうという事。 それも心の底では"怖い!"と感じていても、だ。 そのくらい我慢が当たり前で 心も体も麻痺させていたし、 感じること自体閉ざしていたんだと思う。 でも今朝は違った。 地震をキャッチ(感覚)して 怖い(感情)と感じて 手を握る
昨日は職場の飲み会があった。 お酒をやめて初めての会。 だし、そもそも人と関わることが苦手で 特に自分の好きな心の世界とは真逆にいる人たちと どんな話をして良いのか分からない。 だからいつもは理由をつけて 避けて来ていたのだけれど 昨日はなんとなく必要な気がして (ちょっと嫌だったけど)参加してみた。 結果、行って良かったなぁと思う。 正直つまんなかったけど(笑) そして周りも私に対して つまんないって思ってたと思うけどw んー、、だけどこの人達に好かれても嫌われて
今日はまんまと流れ弾に当たってしまった。 "付き合わせて悪いなぁ"って思うのは、 "付き合ってあげてるのよ"って思っている 自分が先にいるからだった。 相手に対して思うことは自分がしていること。 むろん、対象は目の前の人だけじゃなく 普段の人との関わり方、 日常の自分自身に対する姿勢、 更に言えば生き方そのものもひっくるめて全部。 私は悪いなぁと謙虚なフリをして 根底では相手を見下していたのだ。 「私、何様?」 自分の傲慢さに思わず悲鳴、、、 私、良い人面したただ
排泄欲について ただ感じたものをそのまま出せば良い というわけではない。 大事なのは純度。 自分の内側から湧き上がるものを 脚色せず何にも乗せずそのまま出す ということ。 でもそれがなかなか難しい。 なぜならばたくさんのエゴやべきねばで ねじれていたり埋もれてしまっていたりするからだ。 こう書いている最中も書きながら自分を探る。 これは本当に私のものか? そう問いかける。 そのくらい自分の中の本当って 見えづらくなってしまってるんだよね。 (どんなことも間違いは無
前の記事を書き終えたあと 自分の中から「快」が湧いてきた。 「 気持ちいい… 」 自分の思いを自分の言葉で排泄したあとの快感だ。 ああ、なんていうか、 単純に気持ちいいか気持ちよくないか それだけで良いのだなと思った。 誰かの顔色や反応を気にして書いた文章は 書き終わっても気持ちよくない。 合ってたかな? やっぱりこうしようかな? と、いつまでたってもモヤモヤがつきまとってくる。 でもそうだよね。 だってそれ他人の意見聞いてるからじゃん! じゃなくてどんなときも「
愛してもらおう 叶えてもらおう 許してもらおう 私はどれだけ人に期待し依存しているのか。 相手にイライラするのは 欲しいものをもらえないからだった。 それも身勝手な我慢のうえで。 昨日、旦那さんに付き合ってもらって カメラ片手に上野へお写んぽ。 楽しくて気付かぬうちにたくさん歩いた。 だから途中どこかで休みたくなったんだけど なぜか言えなかった。 付き合ってもらってるから 彼は必要なさそうだから そんな謎の遠慮から 私は自分を我慢させた。 そしたらだんだん腹が
体重が急に2キロ増えた。 そのおかげで顔はぷくぷくだし 体に肉感、、、 ほんと嫌になる。 でも気づいた。 私、ガリになることで 愛されようとしてたわ。 まじで自分がウザすぎる。 もっと太りなよ〜 ちゃんと食べなきゃ そうやって心配されることで 相手からの愛を確かめてた。 アホやろ。 そんな汚い手を使わなければ 自分の価値を感じられない自分がまだいたなんて… 絶望だよね。 だけどそれと同時に 変わろうという気持ちもわいてきた。 本気の体質改善! 食べなさ
夢の中での私は罪悪感を感じてた。 あと不安と恐れ。 預金通帳の心配。 あー、自分にはまだ このエネルギーを持つだけの器量が 無いのだなと感じた。 それが悔しいし、悲しい。 お金に対するネガティブな感情。 いつまで持ち続けていたいんだか。 財布の中なら3万円。 手元に持つなら20万円。 私の中でザワザワしない限度額がこれ。 それを拡大させたい。 100万円が何?ってスルーして 何も感じないくらい当たり前に。 そのくらいのエネルギーを 扱える自分に私はなりたい。
「今度は私がリーダーシップを取っていく」 力や持ち物、 何が出来るか出来ないか そんなものではなく 愛と感謝、勇気、 想いやりの気持ち みんなが笑顔で満たされた状態で みんなを引っ張っていく… 今朝、そんなビジョンが視えた。 多分それは夢の中で 中高の同級生の前で飾らずフラットに 自分の想いを率直に伝えている私がいたからだ。 こうしてよかったんだ…って 目が覚めた瞬間、私の中に素直に入ってきた。 過去の思い込みが変わった瞬間だった。 「何かがあるから中心にな
この間のお茶会にて。 和のフラワーエッセンス ✴ハイビスカス 〜魅力の開花・女性性〜 創造性と美意識の目覚め ✴クロモジ 〜存在意義・この生を生きる〜 絶望的な状態から抜け出る 破壊と再生。 絶望に堕ちてこそ 本来の自分が目醒める。開花する。 まさに今の私にピッタリだ。 自分を隠すことなく 出し惜しみすることなく ひけらかすことなく 「私」という存在を そのまんま世の中に映していく。 コントロールも結果も手放して。 目の前の人は映された「私」を通して 必要な種を必
どんなときも どんな人の前でも 自分でいたい 職場でいつもと違う行動をとってみた。 いつもなら飲み込む言葉を 相手に投げかけてみたのだ。 するとちゃんと言葉が返ってきて 相手を知れた。 自分も知れた。 あぁ、また、 怖がっていたのは私だったんだなと 分かった。 この世界は絶対的に優しい。 あとは私がYESを言って 心を開いて 受け取っていくだけなのだ。 「自分を出したら傷つけられる」 そうやって握りしめていたのは 過去、幼い時の忙しい母の姿や いじめに
昨日は彼と公園をお散歩した。 行きがけにあるおにぎり屋さんに入って 「美味しそう〜」「迷う〜」ってはしゃいで お店の人がエコバックにおにぎりをキレイに 整列して入れてくれたことを二人で喜んだ。 公園の自販機で温かいお茶を買って タッチ支払いの機械が上手く反応しなくて 後ろに人が待ってることに気付いてあたふたしたのがおかしかった。 噴水前の開けた場所のベンチに腰掛けて 噴き出す水の音に「気持ちいいね〜」って微笑みあって おにぎりを一気に平らげた腹ペコな私を優しく笑ってくれ
なくていい。 それなのに気がつけばすぐ 抱え込もうとする私。 自分の中の矛盾にモヤモヤする。 何者かになりたいわけじゃないのに 何者かになったほうが安心。 それが正しい。 外の世界を見ればそんな情報に溢れてる。 すぐ自分を見失う。 私は何になりたいんだ? 12月にタロットでマルシェに出る。 それに向けて発信が占い師寄りに なってる自分に気がついた。 気持ち悪い。 違和感でしか無い。 私は何者だ? 心がNOと言っている。 こんなの私じゃないって叫んでる。 だけ