いけだゆり(ユリウス)
妊娠は変化のチャンスと題した記事でしたが、妊娠に関係なく「人生がうまくいかない」「生きづらさを感じる」そんな方の参考になればと思い、ここにまとめます。
36歳の初産経験。妊娠・出産も本当に人それぞれだから、私の経験を余すことなく残そうと思いました。
日々の備忘録、小ネタをまとめます。
読書、セミナーなどから学んだことを自分なりに解釈・要約したもの。知識の宝箱ではなく、道具箱に。
パートナー(私の場合は婚姻関係の夫)との関係について思うことをまとめます。本当に人それぞれ、、
こんばんは。 先日、ライブ配信に初挑戦しました👏 YouTubeチャンネル〈アサギストちゃん卒LIVE〉 10月23日放送回です。 下記のようなテーマで語らせていただきました。 魅力覚醒講座に参加して1年。 このタイミングで、どうしても世の女性に伝えたかったんです。 特に、ビジネスや起業・副業に興味があるけど 一歩踏み出せないでいる、くすぶっている女性に聞いてほしい。 それが、2年前の自分自身だからです。 2年前まで同じことでモヤモヤぐるぐる悩んでいた 勇気が出
仮説検証、いきなり大ピンチw と言うのも なんとかなるかと思っていた負債がやっぱりなんともならなかった💩 そりゃ、なんにもしてないからな笑 (最悪、親にお金を借りよう) このマインドが常にあるからあかん。 親との距離感が理想と違ってしまう大きな要因である。 自分が作り出してる、理想と違う現実。 この件は、悲しくなるからここでは割愛。 スターバックスのスターリワードが優秀 さて本日は美容院に行ってきました。 せっかく電車で出てきてるので、お金ないなりに豊かな時
疲れている。 育児疲れと言ってしまえばそれまでだけど その内訳は、睡眠不足と名も無き家事と、そして焦燥感だ。 会社員時代もこの焦燥感が原因でかなり脳疲労していた。 焦燥感の原因をほぐす。 私は稼がない。お金を稼がずに使うことを極める。 そう決めたけど、冷静に家計を見ていたら、働かない選択肢が無かったのだ。 ずうぅーーーん。 お金が無いって、心が疲れる。余裕が無くなる。 漠然とお金が足りない!と思っていると、それだけで疲れるから まずは現実的な収支を数字で確認する
お金の使い方で豊かになるって宣言したものの、何よりまず最初は断捨離だよな。余白づくりだよな。の現在地
そんな人にこそ、この実録を参考に生きて、お金と豊かさの本質を実感してほしい。 人生の豊かさは、持っているお金の価値では決まらない。 「豊かさを実感して生きる」という点においては、お金をいくら持っているかは重要ではなく、むしろお金をどう扱うかがすべて。 お金に悩まされもがき続けた私自身が、この真実に気づけたことは大きい。 そして、この気づきを身をもって証明したい。 そのため、やや大袈裟な方法で検証する。 ここでは、その仮説検証のすべてをリアルタイムで綴っていく。 生き
前編からだいぶ時が経ってしまいました。 我が子の顔を見るたびに「生まれてきてくれてありがとう」と本気で思っているため 正直、お産のあの悲惨さは忘れかけています。 が、頑張って思い出しながら書いてみますね。 想定より早く産めそう!?分娩室の隣の部屋で悲しくなりながら痛みに耐えること2時間くらい? 17時ごろだったと思う。 助産師さんが「子宮口チェックしてみましょうか〜」と現れ 本来ホッとするところだけど、恨めしい気持ちが込み上げる。 まだ十分ではなさそうな雰囲気だった
もう泣きそうです。 小田桐あさぎさん『欲望を全て叶える方法』ライブセミナー、day3終わりました。 さっき何気なくというか別件でiPhoneのメモを見てまして。 書いたことすら忘れていたメモを発見したのですよ。 2023年9月3日17:19のもの。 前回のセミナーが始まる前夜だったみたいです。 感情出したいので丁寧語外しますね(毎回律儀に告げる) いろいろ怖がっていた私 こんなメモを晒すのも当時は無理だったと思う。 正直、私は会社を辞めた2023年2月時点で自分
こんばんは。 このセミナー、去年9月にも私は見ています。 あさぎさんが同じテーマで年に1〜2回 無料で開催してくれていまして。 前回はday3まで見た段階で、涙こそ流さなかったものの、めちゃくちゃ感動したのを覚えてます。 ピンクの髪で全身シャネルに身を包んで、大笑いする富豪。 下品な感じですが、中身は真面目で聡明で愛の深い人なんですよね。 私があさぎさんを好きになったのは、欲望全開で生きているとかお金持ちだとかではなく 自分とちょっと似ていると感じたからでした。
お待たせしました。 お待たせしすぎたかもしれません。 ここ数ヶ月、自分との向き合いに勤しんでおり シャバから離れて過ごしておりました。 久しぶりの更新となりますが、お読みいただけたら幸いです。 (出産記事の続きはどうした、まだ産まれとらんがな) ちょうど一年前から私の人生は変わり始めました。 会社を辞めたこと。 第一子を妊娠したこと。 起業に踏み出したこと。 そして、現在の私は・・・ ✔︎専業主婦でも欲しいものを買い、食べたいものを食べて自分を満たし ✔︎5ヶ月
ご無沙汰しています。 気付けば、我が子はもう3ヶ月になります。 出産予定日よりだいぶ早く記事の更新を止めましたが、再開までにはちょっと時間が必要でした。 理由は色々ありますが、まず無事に出産し母子共に健康で、元気な我が子の育児に追われていることを報告させていただきます。 妊娠中に私の拙い記事を読んでくださっていた方、応援してくださっていた方に、お礼申し上げます。 36歳、はじめての妊娠出産とは心の準備と予習だけはしていた 周囲の協力もあって、比較的ラクで楽しいマタニテ
出産予定日まで1ヶ月を切りました! 私の腹は朝から晩までドコドコ激しく暴れ続け、 ちょっと便秘しただけで、引き裂かれるんじゃないかと思うくらい痛くて眠れません。 我が子が元気ならいいんだけど。 育児そのものよりも考えたいこと 入院準備やベビーベッドの組み立て、衣類の水通しなど やるべきことは少しずつ終わらせています。 だけど正直、出産育児そのものよりも産後の人生ばかりに頭がいってしまいます。 もちろん、新生児のお世話は大変だろうと思います。 でもまだ始まってもい
以前、志望理由書添削講師の仕事を自分なりに発展させたいと書きました↓ それから3週間後に、こんな記事も書きました↓ そして1ヶ月経った今 実は、本当に需要があることがわかり、生徒さんを見ています。 仕事内容は、以前の記事で書いたような進路コーチではなく、志望理由書を書き終えるまで伴走するメンター。 来年度の受験生をターゲットに、これから土台を作っていこうとSNS開設や資料作り、システムについて考えたり、知見のある人に話を聞いて勉強したり、 今は種蒔きの前の土を耕す段階
この記事のわかりみが深すぎて。 「わかりみ」とかいう言葉を使ってみたかっただけなんですが(もう欲望叶えた) 自分は初日に申し込み完了していたし、正直似たような質問ばかりだなぁと思って 最後の質問会は視聴しなかったのですが、、 この記事を拝読し、あさぎさんの神回答に悶絶。 見ればよかった😂 みんな何かしらの信者をやってる あさぎさんのおっしゃる通り、 みんな何かしらに洗脳されて生きています。 幼少期なんて親に洗脳されてる人がほとんどです。小学校に上がれば、学校(の
昨日、新しくできたお友達とランチに行きました。 12時ごろ待ち合わせ、予約していたお店でランチ。 ついついデザートまで平らげ、テーブルに置かれたフリーのアイスティーボトルを2人で空にしたところで気付けば16時。 それでも話し足りず、移動してお茶。 結局、19時ごろまでおしゃべりしました。 知り合ったばかりだから、聞きたいことも知ってほしいこともたくさんあって当然なのですが これって、LINEだけだったらお互いにここまで開示してなかっただろうな。と思うわけです。 「すぐに会
友人が臨月を迎え、お産に向けた準備について話したところ、衝撃的な事実を知りました。 はい、タイトルの通りです。 お産はフルマラソンと一緒だそうです。 お産はフルマラソン、その心は考えてみれば、陣痛開始〜出産までの時間て 初産なら15時間くらいかかるんですよね。 しかもこれは、陣痛が規則的になってからの話。 陣痛の間隔がジワジワと縮まっていく間の我慢タイムは入りません。 (自然分娩の場合)具体的には 陣痛間隔が10分〜5分くらいになったら入院し、陣痛室で子宮口全開(赤ち
高校時代の同級生である千種ゆり子さんが タイトルのクラウドファンディングを開始しました。 私がこの記事を書くのには2つ理由があります。 まず、10代の大切な3年間を共にした友人を応援したいということ。 それから、婦人科系の問題は自分にとっても身近であり、この活動に深く共感したこと。 少しでも多くの方に、この活動が伝わってほしいです。 “国籍性別立場世代関係なく” この言葉は、今回の映画のエグゼクティブプロデューサーである稲村久美子さんのお言葉だそうです。 男性で