【追記あり】「金運」を土台からｱｯﾌﾟしたいなら〇〇に行こう【的中ﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸ含む】

2024年10月17日 14:16

►【10/22】孫がお昼寝してる間に追記(再)
　　＼New／
►𝑹𝒆𝒆𝒍(𝑬𝒕𝒄𝒉𝒆𝒅 𝒊𝒏 𝒎𝒚 𝒎𝒊𝒏𝒅) >>𝓥𝓲𝓮𝔀.*𓅼
　　　　心に刻みたい言葉と共に…

►【10/21】孫がお昼寝してる間に追記…。

昨日、そして今日。
夕飯の支度をしながら、これらの動画を視聴して
個人的に思ったこと。考えたことを書かせてください。
・動画①>> 𝓥𝓲𝓮𝔀.*𓅼
・動画②>> 𝓥𝓲𝓮𝔀.*𓅼

「巷でよく言われてきた“あの事"は、都市伝説とは言えないのだな」。
個人的に、そう思いました。
「旧ジャニーズ問題」と全く同じ構造で
既存メディアの罪はあまりにも重いと感じました。

現役国会議員のこれらの言葉。そして態度。
皆様はどうお感じになられますか？

配信者さんの言葉選びに関しては、時々
「強すぎるな。ちょっと言い過ぎかな」とは感じました。
けれど、個人的に「言わんとすることは理解できる」。
そんな配信でした。

『子供たち、若者、弱い立場の方々を守ろう。』
☝
そのような言葉を、自分が幼い頃から
暮らしのあちこちで「聞き飽きるほど」聞いてきました。

志もなく権力の椅子にしがみつく議員の面々から、
もっと相応しい人物に、その椅子を譲らせること。
その循環を、きちんと積み上げること。
ひとり一人が動くべきではないかと、私個人は
強く感じております。。。

٭ ❅ ........　ここまで追記　....... ❅ ٭

༶
༶

いつも私のささやかな
「寄付に繋げる文筆活動」に

「読む応援」を賜り
本当にありがとうございます。
❥❥ 𓅼

本日10月某日。

ずっと前から「書きたいなぁ」と思っていたことの一つを
凝縮して書こうと、急遽PCに向かい始めました。
(この内容を発信するのに、これ以上適したﾀｲﾐﾝｸﾞは
そう簡単に巡ってこないかも、と感じながら…）

そして大変僭越ながら、過去の「運氣予報」が具現化した旨、
【ﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸ＆ご報告】も含んでおります。

かなり長くなると思います。

お忙しい方は最終章(Chapter6)の「まとめ」だけでも
お目通し頂けましたら幸いです。

お時間がある時に、是非お付き合いのほど
よろしくお願い申し上げます。。。
<(_ _)>

|Chapter1|今回の「結論」

早速、結論から参ります。
本日、私が申し上げたいことはこちらです。

「金運」を土台からｱｯﾌﾟしたい(育てたい)方は
欠かさず選挙に参りましょう

注）様々なやむを得ない事情により
「投票しに行けない場合を除いて」という意味です

本日のタイトルの「○○」に入るワードは
「選挙」です。

そして、

①「現実的視点」
②「ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙなｴﾈﾙｷﾞｰ/氣」の視点
☝
これら両面から考える時、

選挙で「投票しないこと」は
「金運を下げるor上げにくい行動」のひとつに数えられる

これが今回の【結論(私感)】です。。。

＊
＊

●政治に興味がなくても、「ココ」を願ってやまない方は…

これまでの投稿で私は、「もっと政治に緊張感を！」との思いから

「皆様、選挙に参りましょう」「投票率を上げましょう」…等々、
何度も何度も書いて参りました。

もはや＜「耳ﾀｺ」ﾚﾍﾞﾙ＞と言われそうなほどに。
まるで、小うるさい「ハエの羽音」のように。
►主な関連ﾏｶﾞｼﾞﾝ
　①>>𝓥𝓲𝓮𝔀.*𓅼
　②>>𝓥𝓲𝓮𝔀.*𓅼

そしてやはり
今回もしつこく書かせて頂きたいのです。

／
皆様、来る10/27の選挙に
必ず投票いたしましょう！
＼

当日、ご予定がある方は
【期日前投票】も利用するなど、投票する権利を
是非とも行使いたしましょう。

「組織票」による「腐敗議員の再当選」を
これ以上放置して良い理由はどこにも見当たらない、と私は思います。

特に本日のテーマ、
「金運を土台からｱｯﾌﾟしたい」とお考えの皆様にとって。

また、政治には興味がなくても

「ご自身」と「ご自身にとって大切な人たち」の
「物心ともに幸福な人生」

このことを願ってやまない皆様にとって。。。

＊
＊

|Chapter2|「天の采配⁈」とすら(私には)思えてしまった、２つの理由

国民から再びの憤慨を招いた、いわゆる「裏金問題」。

これ以前から何十年もの間、日本では「根深い政治不信」が続き、
全くと言っていいほど政治改革がなされないままです。
(ほとんどの議員たちは「する気もない」のだと私は感じます)

そんな中、先月「自民党総裁選」が実施され、
次の衆議院選挙が10月15日公示、27日投票という日程で
行われる見通しとなりました。

今回の選挙は私にとって
普段の選挙より、控えめに言って10倍嬉しい選挙です。

理由は主に２つ。

一つ目の理由は、
色彩数秘的視点から考察していた「選挙実施時期」が的中したから。
☝
年初めにこちらの記事(「本題の前に| 怒りを品格に変えて」の章)に記載しています。(ああ、やっぱり来てくれたのね…！(T0T)♡)

そして理由の二つ目として

これも色彩数秘から眺めての話になるのですが
＜「選挙当日」のｴﾈﾙｷﾞｰ＆ﾃｰﾏ＞に
【天の采配】すら感じてしまうから。。。

＊
＊

●「2024年10月27日」を紐解くと・・・

色彩数秘の視点で
選挙当日の2024年10月27日を眺めると

【大浄化・破壊と再生・大転換】のｴﾈﾙｷﾞｰが
倍増して降り注ぐ日

このように読み解けます。
補足すると、この日は

「金運」は勿論、万事において
これまでの流れを大きく転換＆好転させる絶好の日！
(注：ただし、「現実的な行動」が必要)

そんな日に選挙が重なるなんて
「天の采配…⁈」としか私には思えないのです。
(石破さん、ナイスなご決断ありがとう～♡）

このあたりの補足はまた
│Chapter5│に譲ることとし、話を進めます。。。

＊
＊

●今回の記事を書かずにいられなかった理由

こんなタイミングで行われる選挙が
何としても、そして少しでも大きな「うねり」になるように。

この「ごく個人的願い」から
自分が採れる「現実的・最大限の行動」として
今回、この記事をしたためております。

日本の何十年にも渡る「政治腐敗」。
そして「あまりにも倫理そっちのけの社会の利権構造」に
怒りを通り越し
【呆れかえってひっくり返っている有権者】の一人として、

一人でも多くの方に
お読み頂けることを願いながら。。。

＊
＊

|Chapter3|【金運と選挙の関係①】民主主義の原則から考える

さて、冒頭で結論として
このように書きました。

「金運」を土台からｱｯﾌﾟしたい(育てたい)方は
欠かさず選挙に参りましょう

注）様々なやむを得ない事情により
「投票しに行けない場合を除いて」という意味です

この章では、「金運」と「選挙」の2つが「どう関係するのか」について
「民主主義の原則」から私の思うところを書かせてください。

／
「民主主義」とか「原則」とか、
面倒くさそうな話は苦手
＼

…という方は、ひとまずここは飛ばして|Chapter4│へどうぞ。
(でもいつか、
この章も読んでやってくださいね<(_ _)>)

●「憲法第25条」と「金は天下の回り物」

さて、生きていくためには
「お金」が絶対に必要です。

「どれだけ必要か」は、
個人の事情・環境・ライフステージ＆スタイル…等々によって
当然異なるわけですが、

「生きること」と「お金」に関して考える際、
私の心にはいつも、この憲法の条文が
まるで「ワンセット」のようによぎってしまうんですね。

すべて国民は、健康で文化的な
最低限度の生活を営む権利を有する

日本国憲法第25条第1項より

「ああ、なんと崇高で慈愛に満ちた条文だろう。
日本人として生まれて来れて、本当に良かった」と
胸が熱くなるのを感じながら…。

そして「お金」といえば、
「金は天下の回り物」などという言葉もありますが

前述の憲法条文も含め、いわゆる「金運」という言葉を
社会生活に落とし込んで言語化すると
このように表現できるのではないか、と私自身は考えています。

自分へ巡ってくる「お金の循環度(率)」＝「金運」

＊
＊

●「金運」＝「循環度(率)」を左右するもの

さらに話を進めます。

憲法で権利として保障されている
「健康で文化的な最低限度の生活」を送るため、

「必要なお金」が私たち国民ひとり一人の元へ
きちんと循環(税の再分配)されるか否か。

それは、

能力・倫理観含め、どんな人間が「選挙」で選ばれ、
立法・政策立案に関わるのか…と直結している

こう言えると私は思います。

つまり、
「選挙」→「政策の質」→国民の「生活の質」
↑↑
この流れで直結している、ということです。

さらに、「民主主義」とは「多数決の原則」に基づくため
この「現実」を忘れてはならないと思います。

☟

・いくら心の中で「社会的弱者の立場にある方」をはじめ
「国民に寄り添う経済対策がなされること」を祈っても、

・例えばネット上で意見として「声」を挙げたとしても、

・いわゆる「金運パワースポット」と言われる場所に訪れても、

・金運アップグッズやお守り等を購入したとしても、
・「金運ｱｯﾌﾟｱｸｼｮﾝ」とされることに精を出しても、

それらの「祈り・思い・声・ご利益パワー」等は、
残念ながら選挙での「投票行為」ではないため、
実際の「数」として計上されることはない。
(祈り等のエネルギーを活かす意味でも
現実的な投票行動が必要)

加えて、

「政策の果実」として自分に流れ来る「お金の循環度(率)＝金運」は、
当選議員の能力・資質・倫理観が欠如していれば
それだけ「下がる可能性」が高くなる

＊
＊

●ここまでの「まとめ」

日本国憲法第25条第1項にも謳われている
「健康で文化的な最低限度の生活」が送れるよう、
あまねく国民に「お金が循環するかどうか」。

それは、

私たち国民が能力・倫理観含め
どんな人間を立法/政策に関わらせるかに、大きく左右される
☝
「お金の循環度(率)＝金運」と「選挙」は切っても切り離せない関係にある。

また、「多数決の原則」から
こちらも忘れてはいけないと思います。

・「実際の投票行動」を打たねば、意味がないに等しい
・いわゆる「組織票」を持つ候補者が、選挙で「より優位」になる

これらは「民主主義」が意味するところの
目を逸らしてはいけない「現実」だと思います。

私はこのことを真剣に自分の胸に刻みたいし
次の世代にも伝えていきたい。

そう思わずにいられません。。。

＊
＊

|Chapter4|【金運と選挙の関係②】目に見えない「ｴﾈﾙｷﾞｰ視点」から考える

ここからは目に見えない、
いわゆる「ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ的」な＜エネルギーの視点>で
私個人が感じていることを書きたいと思います。

先月、こちらのpostのｷｬﾌﾟｼｮﾝにて
このような事を書きました。

ｴﾈﾙｷﾞｰは時空を超え
それを放った者の元へ還るという。

ｷｬﾌﾟｼｮﾝより抜粋

これ、巷でもよく言われるところの
「ブーメランの法則」を念頭に書いた一文です。

「自分の言ったこと、やったことは
巡り巡って自分の元に還ってくる」

という、あの考え方です。

「お金の循環度(率)＝金運」を、
このいわゆる「ブーメランの法則」に当てはめて考えると、

まさしく現在の「日本国民そのもの」ではないか…！

私には、残念な意味で
こう思えてならないんですね。

どういうことかと言うと、
国民の「困窮度合い」が増加し続けている(お金の循環度が低下し続けている）理由を「ｴﾈﾙｷﾞｰ的観点」から見ると、

非常に残念で悲しいことですが、
私にはこう思えてしまうのです。

私たちが何十年にも渡って放った
(放つことを皆で阻止できずに来た)「無関心」が
私たち全体に還ってきた【結果】である

つまり、

長年に渡る大多数の国民の「無関心」
(理由があっての無投票もあるとは思います)により、
あまりにも「国民生活に無関心な議員」が組織票で当選し、

彼らが作った「国民がどうなろうと無関心な政策」が
ブーメランの如く【結果】となって
私たちの上に降りかかり続けている。

このような構図ではないかと。。。

＊
＊

|Chapter5|「天の采配⁈」と感じた理由(Chapter2補足)

●①2024年が持つﾃｰﾏから

ここからは、│Chapter2│の補足となります。
どちらかと言えば、「占い」「ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ」がお好きな方向けの
内容となります。

さて・・・

＊
＊

「今回の衆院選のﾀｲﾐﾝｸﾞ」を色彩数秘目線で見ると
「天の采配か…?!」とすら思えてしまう、と書きました。

補足として挙げたい最初の理由は
今年2024年が、こんなテーマを持つことにあります。
　　↓↓

①蒔いた種を刈り取る(因果応報)
②これまでの全ての経験を「糧・教訓」にする

►関連記事①
►関連記事②

私にはこれらのテーマが、今回の選挙を通じ
【「議員・国民」双方に突き付けられていることそのもの】のように思えます。

「政治とカネ」の問題を誤魔化し続け、
国民生活をないがしろにしてきた腐敗議員たちにとっては
「蒔いた種を刈り取らねばならない選挙」。

そして、国民にとっては
「政治的無関心」がもたらした「結果を刈り取る選挙」だと。

また、「議員・国民」双方にとって
これまでの全ての経験を「糧・教訓」にすべきﾀｲﾐﾝｸﾞだと思います。

つまり、

【議員にとって】
これまでの政治倫理に欠けた行いを改めるのか、或いは
これまでと同じように再び「嘘・隠蔽で国民をだまし続けるのか」

【国民にとって】
政治に関心を寄せ、有権者として自分事として情報を集め、
自分の頭で考え、分析し、投票行動に繋げるのか。
或いは、これまでと同じように大半の有権者が「無関心(or関心はあるが無投票)を繰り返す状態」を良しとするのか

ここからの未来と、今日のテーマである「金運」を左右する
大きな大きな「選択の時」。

そして、行動転換するには
千載一遇のチャンス！

私自身はそう感じております。

さらに・・・

＊
＊

●②「2024年10月27日」が持つﾃｰﾏから(補足)

│Chapter2│で、今回の選挙当日は
こんな日だと書きました。

【大浄化・破壊と再生・大転換】のｴﾈﾙｷﾞｰが
倍増して降り注ぐ日

選挙、そして日本の政治に焦点を当てて読み解くとすれば
私は、＜行動次第で、このような流れを創造できる日＞だと考えます。
　　↓↓

・【大浄化】＝政界・利権構造の膿を出す
・【破壊と再生】＝忖度・癒着で歪み切った「お金の循環」を
「透明性ある公正な流れ」へと作り変える
・【大転換】＝「愛のｴﾈﾙｷﾞｰ」の反対である「無関心」を手放す

あくまで色彩数秘の目線からではありますが、
国民にとって「これ以上適したﾀｲﾐﾝｸﾞ」で選挙が実施されるなんて、
今後そう簡単には巡ってこないだろうな、と

繰り返しになりますが
私自身はそう感じております。。。

│Chapter6│【まとめ】誰もが未来永劫、この権利を奪われないために

●彼ら/彼女らが最も欲してやまないこと。それは「国民の政治的無関心」

例えば、家の掃除を怠れば、それだけ「塵とホコリ」にまみれ
家全体の「氣」は下がります。

排水溝の掃除を長期間放置したなら
水道管にヘドロのような汚れがこびりついてしまい、
最悪の場合、水自体が流れなくなってしまうかもしれません。

私は個人的に、「民主主義における選挙」と「金運」の関係も
これと似ている気がするんですね。

議員という立場を利用し、およそ「底なし」と思えるほどの
「私利私欲」を叶えようとする人間が
何十年にも渡り、政治(国の根幹)を動かす日本という国。

そのような
腐敗した土台の上で生きる限り、国民にとって
①公正でスムーズな【お金の循環(＝金運)】が叶う可能性
そして
②人生の中で、個々人が自分の個性をもって開花させるべく
生まれ持った「独自の金運開花」の可能性も

そもそも論として、
最初の段階で可能性(確率)は低くなる

このように思えるのです。

投票に行き、「投票率を上げること」だけでも
政治に「緊張感を取り戻すこと」は可能だと私は考えます。

何故なら、
私利私欲しか頭にない腐敗議員、
或いは歴史上の独裁者たちが
最も欲してやまないこと。

それは「国民の政治的無関心」だからです。

逆に言えば、国民が政治に関心を持ち
自分たちの言動を監視されることが
彼/彼女たちの最も恐れていること。

これは古今東西、歴史上変わらないことだと
私は思います。。。

＊
＊

●ｴﾈﾙｷﾞｰは時空を超え、それを放った者の元へ還るという

選挙で投票する

この最も「現実的」かつ「採用可能」と思われる方法で

有権者みんなで「愛＝関心」のｴﾈﾙｷﾞｰを放つ
　↓↓

「政治」＝「国の土壌(土台)」から
政策という「目に見えるカタチ」に乗せて
「愛＝関心」のｴﾈﾙｷﾞｰが還ってくる

私は、こんなｴﾈﾙｷﾞｰの好循環が
この日本という国で実現することを
願わずにいられません。