青山美智子さんの、「木曜日にはココアを」。 小説って、一つ一つのストーリーの中にメッセージが隠れてて、それをを探しながら読む感じが楽しいかも。 日本語の繊細で丁寧な表現にほっこりしました☺️
マーブル・カフェという名の通り、物語には色が出てくる。 青山美智子さんの本はあたたかい。 -木曜日にはココアを 青山美智子 著
3連休、公民館図書室で借りてきた「月曜日の抹茶カフェ」を読んだ後、「木曜日にはココアを」を再読しました。 「あ、この人こっちの本にも登場している!」という発見が楽しかったです。
青山美智子さんの本が着々と増えていてうれしい。次は神様当番か赤と青とエスキース読みたい!