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個性を伸ばして、喜びで生きる時代を創る

SPY×FAMILYからの連想で、すべての家族は「疑似家族」、ぐらいまではよかったが、どうして宇宙や神の話にまで連想が飛躍するんだ?

太陽表面の最初の画像

全てにおいて♡

6か月前

コラボ 連載小説:雑食女子が舞うP4「反逆09」

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10か月前

コラボ 連載小説:雑食女子が舞うP4「崩壊06」

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8か月前

野生の足と釘の溶融体(詩)

4か月前

自分のつかい方note*有機体*

自分のつかい方note*有機体⑵*

第6章 練習を深める(104)

みんなのレッスンnote*有機体*

にんげんもしぜんもぜんぶ

1年前

相手はそういう人。と、運の話

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7か月前

【火星のクレーターは湖だった】かつての湖にはたくさんの有機物が見つかったぞ

1年前

【短編小説 丘の上に吹く風】19 髭と赦し

人間なんて物は、「オーガニック」と「オーガズム」の違いもわからないような「ガーリック」野郎の集まりさ。 インフルエンサーを見ろ。手の上を転がる愛玩動物だ。 乳牛を見ろ。搾乳されて喜んでいる。 ガーリックを見ろ。臭ければ臭いほどよく売れる。 『この人を見よ』ただの癖が強いやつやん。

【詩】おどろく

【火星の湖跡から有機物が】古代の川から生命の痕跡を見つけたかもしれないぞ

2年前

「VR/自己カンパニー」パラダイムシフト:企業としての自分の経営戦略

アマプラ限定配信「ムーンフォール」鑑賞。考えちゃだめ

『過程と実在(上)』有機体の哲学 ホワイトヘッド著1929 山本誠作訳1984発行 読んだ。 空海×カントって感じ。 私が「一進数」と誤魔化してきたもの、 空海が「秘密荘厳心」と諦めたもの、 カントの「唯我(究極目的としての他者)」 それ自体-無記の合生 生命の自画像としての阿吽

改革の罠(2014)

「西洋の全ての哲学はプラトン哲学への脚注に過ぎない」という「過程と実在」におけるくだりは有名であり、また「もし、プラトンが現代に蘇ったならば、間違いなく有機体の哲学を自身の哲学として語るであろう」という自負めいた言葉も残している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%

有機体哲学と微生物学

有機体

3年前

【誇大妄想狂】太陽の系譜・天孫降臨・一生一日

陰陽調和

無機体(無生物)と有機体(生物)の違いとは?

『プロセスモデル』の第II章と第I章における「インプライング」の用法史: 古典的プラグマティズムからの系譜

倫理をノーマティヴな相からではなく、あくまでディスクリプティヴな相から定義するとして、そこである諦観的倫理観が成立するとすれば、必ずしもこれがメタな認識に拘泥し続けられるわけではなく、やはりこの諦観もエージェントとして有機体を動かす要因になるだろう。

ジェンドリンの 「環境#0 」のプラグマティズム的起源: デューイとミードを参照しながら

「対象」概念の予備的検討: ジョージ・H・ミードから1980年代のジェンドリンまで

白い鳥の群れは一つの有機体

メタボリズム理論;R3-6-28, Mon. SKR

3年前

有機体

尊敬している川田薫先生の動画を見ていたら、理科好きの息子が一緒に見始めた。おじいちゃん科学者が「ここにアルコールが検出されることは想定していて」とか「シャーレの中で有機体ができた!」とか、その時の興奮を熱量を持って話しているのが面白かったみたいだ。本当に、この先生面白い。

5年前