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『談 2022 no.124/特集 声のポリフォニー…グルーヴ・ラップ・ダイアローグ』

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SPI適性検査を受けられるまでに自分を調教したおれを褒めたい。 本当にすごいと思う。 2年間でよくぞここまで脳みそを洗えたものだ。 『廃人・ゾンビ・有機体』 バッグの中にはホワイトヘッド 日常という毒杯を仰ぐすべての人へ あなたの祖先はすごい あなたの子孫もすごい ありがとう😊

『過程と実在(上)』有機体の哲学 ホワイトヘッド著1929 山本誠作訳1984発行 読んだ。 空海×カントって感じ。 私が「一進数」と誤魔化してきたもの、 空海が「秘密荘厳心」と諦めたもの、 カントの「唯我(究極目的としての他者)」 それ自体-無記の合生 生命の自画像としての阿吽

ホワイトヘッドの『過程と実在』を読む必要が出来た 「物理法則」を鋳造する『物理学者軍団』は、「海亀」をイジメていた「ガキども」に似ている。 ホワイトヘッドは独自の「相対性理論」を反証され、アインシュタインに敗れたが、【甲羅】(文字、外装)から解き放たれし【空亀】を論じていたのかも

「オーガニック(有機的)」の対義語は、 「クリティカル(批判的)」か、 「ファンクショナル(機能的)」か、 「インディビジュアル(個別の)」だと思う。 断じて「機械的」や「無機的」ではない! 規模感が全く違う! 「有機」の方がイイが、 どうイイかわからないから有機止まりなのだ

西洋哲学⑥ 西洋哲学史・プラグマティズム・プロセス哲学

永遠平和の王手はいつだって【連合化】 すなわち、【連語の識字能力向上】である。 悪対善、個対全、内対外 これを'対'で左/右に区分することなく、 対立を含む1つの語として一構造化すればよい。 そのために必要なのは【大言語抱握力】である。 包容のためなら、真理との対立も辞さない

12月17日、空飛んでら。

「西洋の全ての哲学はプラトン哲学への脚注に過ぎない」という「過程と実在」におけるくだりは有名であり、また「もし、プラトンが現代に蘇ったならば、間違いなく有機体の哲学を自身の哲学として語るであろう」という自負めいた言葉も残している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%

格差の方程式:根をもつこと

プロセスになるか、 プロセスされるか、 プロセスにさせられるか、 プロセスであるか、 プロセスなのか、 プロセスでありたいのか、 プロセスでありたくないのか、 プロセスになりたいか、 プロセスになりたくないか、 見届けたいか、 見届けられたいか、 プロセスはプロセスするのか。

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階型理論によれば、 真偽・正否の判定は階層ごとに異なっていてもなんのパラドックスも矛盾もない、の?ん? そんなめちゃくちゃな話があるか?? あるしかないのだ! 階層、階級、対立、身分、上下があるしかない! それが言語能力だぁああぁいやあぁあ STは単純階型理論のSTですか?

大学とは、冒険の拠点であるべきだ。

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