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プロセスモデルⅡ機能的循環p12の感想①

2週間前

マミがあっためたアップルパイ🍎を食べて、ようやく一部否定できそうだ✨✨

1か月前

p47の「この論理に従えば〜」の段落すんごい好き🥰特にこの段落の最後の文【部分の部分は、その部分よりもずっと広大な事象で(の中に)ありうるのである。】、小さいのなら小さく咲こうよ。それがより広く観ることにもなるからと教えてくださった方がいる。ここでつながった。ありがとうです❤️

2週間前

プロセスモデル Ⅰ「身体―環境」(-p9)までを読んで

1か月前

プロセスモデル、途中まで

1か月前

プロセスモデルⅡ機能的循環、感想②

2週間前

【解説】プロセスマップとプロセスモデルの違いについて

ジェンドリンの哲学的主著『プロセスモデル』の日本語訳、みすず書房のサイトにも詳細な目次が掲載されました。刊行は2月ですが、現時点でAmazon等でも予約可能です。 https://www.msz.co.jp/book/detail/09590/

『経験としての自然 (Experience and nature)』(Dewey, 1925/1929) の新訳

現在、世界のジェンドリン哲学研究をけん引する一人、ドナータ・シェラー博士のスピーチ動画が公開されました。ジェンドリンの哲学的主著『プロセスモデル』の冒頭で出てくる「環境 (environment)」が話のテーマです。 https://youtu.be/z5birMVTKLg

ジェンドリンの基本用語、エクスプリケーション (explication): ドナータ・シェラー博士とのQ&A

Exploratory search(③評価と探索的検索のモデリング)

5年前

恣意的でもなければ論理的でもない

『プロセスモデル』の第II章と第I章における「インプライング」の用法史: 古典的プラグマティズムからの系譜

「ユニットモデル」や「内容モデル (パラダイム) 」に対するジェンドリンの立場: G・H・ミードの時間論から見た遡及的時間

絵に絵として反応する: ジェンドリンとランガー

「理想化された観察者」に対するジェンドリンの立場と「傍観者」に対するデューイの立場:新旧の物理学の見解に基づいて

「動物のジェスチャー」からのシンボル生成: 『プロセスモデル』 (ジェンドリン, 2023) と『精神・自我・社会』 (ミード, 2021)

ジェンドリンの最も重要な考え方

夢、催眠などによる非常に古い(「原始的な」)連続

ジェンドリンの「焦点化」とディルタイの「合目的性」

情動 (エモーション) とフェルトセンス

縁起と『プロセスモデル』:「インタラクション・ファースト」の背景

ジェンドリンの 「環境#0 」のプラグマティズム的起源: デューイとミードを参照しながら

「対象」概念の予備的検討: ジョージ・H・ミードから1980年代のジェンドリンまで