人気の記事一覧

プロセスモデルVIIIめもめもp355-358

2週間前

プロセスモデル、めもメモ

1か月前

おはようです(⌒-⌒; ) なかなか、気持ちのコントロールって難しい😓私はカウンセラーだけど、激ムズです。なぜかっていうと、ロジャーズ先生っていう心理学者がいるんですが、、自己一致ということばを使ってまして。自己一致がほぼ気持ち、情緒などのコントロールとかさなるんだと想うんです😅

9日前

プロセスモデルⅡ機能的循環p12の感想①

3か月前

それとはある意味で全てで一部かも

2か月前

マミがあっためたアップルパイ🍎を食べて、ようやく一部否定できそうだ✨✨

3か月前

プロセスモデルVIIIp336-339

2か月前

p47の「この論理に従えば〜」の段落すんごい好き🥰特にこの段落の最後の文【部分の部分は、その部分よりもずっと広大な事象で(の中に)ありうるのである。】、小さいのなら小さく咲こうよ。それがより広く観ることにもなるからと教えてくださった方がいる。ここでつながった。ありがとうです❤️

3か月前

VIIIp344-346の(C)の前まで。経験とは何か。それは諸概念の再考らしい🧐🪼の日常で言うと、今まで体験してることを改めて考えなおそう‼️恐いものの目をちゃんとみると、それは攻撃を止める🦆⁉️意識して見るものをコロコロと変えまくると、意識してない他の感じも多く感じられるかも⁉️

1か月前

プロセスモデルとの関わりは、【自己】などの体験語りだったんだね😊

1か月前

プロセスモデル Ⅰ「身体―環境」(-p9)までを読んで

4か月前

ただいまーです✨✨ハコヅメのドラマ、みよっと、、。それにしても、ハコヅメは永野芽郁さん、署長は相棒ドラマの前回あたりの準レギュラーの人だし、、ぜりーの語りは、やっぱり、、前見聞きしたものが影響されてるなぁ、、😅気づいただけ、いっか。上島珈琲店の🫚チャイと珈琲ソフト💙

1か月前

プロセスモデル、途中まで

4か月前

プロセスモデルⅡ機能的循環、感想②

3か月前

【解説】プロセスマップとプロセスモデルの違いについて

ジェンドリンの哲学的主著『プロセスモデル』の日本語訳、みすず書房のサイトにも詳細な目次が掲載されました。刊行は2月ですが、現時点でAmazon等でも予約可能です。 https://www.msz.co.jp/book/detail/09590/

『経験としての自然 (Experience and nature)』(Dewey, 1925/1929) の新訳

現在、世界のジェンドリン哲学研究をけん引する一人、ドナータ・シェラー博士のスピーチ動画が公開されました。ジェンドリンの哲学的主著『プロセスモデル』の冒頭で出てくる「環境 (environment)」が話のテーマです。 https://youtu.be/z5birMVTKLg

ジェンドリンの基本用語、エクスプリケーション (explication): ドナータ・シェラー博士とのQ&A

Exploratory search(③評価と探索的検索のモデリング)

5年前

リンク集: 『プロセスモデル』 (Gendlin, 1997/2018) のルーツとしてのジョージ・ハーバート・ミードの哲学

リンク集: 『プロセスモデル』 (Gendlin, 1997/2018) のルーツとしてのジョン・デューイの哲学

リンク集: “動物のジェスチャー” から始まるシンボリックプロセス — ジェンドリンとミード

リンク集: 『プロセスモデル』に先立つ哲学者たち ― 20世紀前半の哲学的背景を中心に

ジェスチャーによるコミュニケーションから創発する自己意識 (“動物のジェスチャー”から始まるシンボリックプロセス — ジェンドリンとミード: 6)

どうやって自分の身体の見え方を知るのか (“動物のジェスチャー”から始まるシンボリックプロセス — ジェンドリンとミード: 5)

闘いが生起しない「切り詰められた行為」 (“動物のジェスチャー”から始まるシンボリックプロセス — ジェンドリンとミード: 4)

相手の動物がいてこその“ジェスチャー” (“動物のジェスチャー”から始まるシンボリックプロセス — ジェンドリンとミード: 3)

“動物のジェスチャー”から始まる3段階の「順序」 (“動物のジェスチャー”から始まるシンボリックプロセス — ジェンドリンとミード: 2)

動物たちは「表現」し合わない (“動物のジェスチャー”から始まるシンボリックプロセス — ジェンドリンとミード: 1)

恣意的でもなければ論理的でもない

『プロセスモデル』の第II章と第I章における「インプライング」の用法史: ミードとデューイを参照しながら

「ユニットモデル」や「内容モデル (パラダイム) 」に対するジェンドリンの立場: G・H・ミードの時間論から見た遡及的時間

絵に絵として反応する: ジェンドリンとランガー

「理想化された観察者」に対するジェンドリンの立場と「傍観者」に対するデューイの立場:新旧の物理学の見解に基づいて

「動物のジェスチャー」からのシンボル生成: 『プロセスモデル』 (ジェンドリン, 2023) と『精神・自我・社会』 (ミード, 2021)

ジェンドリンの最も重要な考え方

夢、催眠などによる非常に古い(「原始的な」)連続

ジェンドリンの「焦点化」とディルタイの「合目的性」

情動 (エモーション) とフェルトセンス

縁起と『プロセスモデル』:「インタラクション・ファースト」の背景

ジェンドリンの 「環境#0 」のプラグマティズム的起源: デューイとミードを参照しながら

「対象」概念の予備的検討: ジョージ・H・ミードから1980年代のジェンドリンまで