ラビンドラナート・タゴールさん(rabindranath tagore)。今日初めて気付いた。小学5年の頃から中国語での何十篇彼の詩の通訳版を読んだ後で、ずっと彼の文体を無意識に真似している。これ程気が合うのに、十年以上も彼の事をさっぱり忘れただけど。けれは恥ずかしい事ですね。
samuel johnsonさんの詩londonとvanity of human wishes。政治評論でした。歴史社会哲学、専門外。感情がクリスト道徳と社会風紀で抑えている。健康じゃない詩。根本的にイギリス人ぽっく哲学論と政治意見で文句するだけ。Blakeのlondonはまし。
Oscar wildeさんのballad of reading gaol。この人は閉ざされた生き様の辛さをよく存じている。Each narrow cell in which we dwell, Is a foul and dark latrine. リアリズム。匂いは一番辛い。
Samuel Johnsonsさんの四つの賛歌、四季の題、Ode: Spring, Summer, Autumn, Winter。 良く書きました。詩的な雅語で綴った。けれど詰まらない。綺麗ですが、最近の異世界転生系を見た感じ。詩の王道はなく、もっと奇想天外的な物だと思います。