この拍動が 未来と 過去と 現在を 紡ぐ架け橋だ
四聖:声聞、縁覚、菩薩、仏 解し、驕らず、乗せ、凝らず。 麟角喩独覚、部行独覚 犀の角。不空の空。 千年王国 それは後でも先でもない。 聖書の記述は「数」を逸し、「時」「象」「意」をも逸している。 読むだけでなく、時を跨ぎ自ら記し、その『心』になるのだ。 王とて拍動はみな同じ