幼少の頃、母に本を読み聞かせしてもらっていた。影絵の挿絵があるものをよく読んでもらった。影絵はどれも素晴らしいもので、黒いところは想像し、色付いているところもそれは美しく観飽きなかった。のちにステンドグラスを見て影絵を彷彿した。美術や芸術といったものに最初に触れた瞬間だった。
shadow play
帰り着いてバイク停めたら、猫🐈⬛がいた…。