『源氏物語』 第十六帖 の話でも 「関屋」も結構短い話 やはり「あの人は今」シリーズが続きます 今度は第二帖・第三帖で登場した空蝉のその後の話 せっかく久々に光源氏と便りを交わす日も来たのに 夫に先立たれ 義理の息子を避けて 出家することになったのでした