東野圭吾氏「希望の糸」読了 ふたつの遺伝子の繋がりのお話。 不運が重なり離ればなれになった 2組の親子。愛とは何かを 考えさせられる。 読書メモ・12
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最近読んだ本。 「聖刻」「希望の糸」 どちらも図書館で予約待ちして数年経ったもの・・・
◯希望の糸(東野圭吾) 親子のつながりについて考えさせられる作品。大事なのは血の繋がりか?心の繋がりか? 子どもを思うがゆえにすれ違ってしまう親子。隠された過去の真相から明らかになる親としての想い、願い。偶然の「巡り会い」が家族を1つに結びつける。果たして偶然か、運命か。
やっと『希望の糸』の文庫版が発売になった。今週中には買おう。東野圭吾氏の作品は、単行と同時に文庫版も出てほしいと思い続けている。
東野圭吾さん著【希望の糸】こんな事ってあるんだと思いながら読んでました。