kumiko115

人生で好きなもの、大切なものを 見つけたい 後悔のない人生を目指して 新しいことをはじ…

kumiko115

人生で好きなもの、大切なものを 見つけたい 後悔のない人生を目指して 新しいことをはじめる

最近の記事

死についての考え方

タロット占いの勉強をしている できれば毎日、今日はどのような心持ちで生活したらいいか 占って少しづつカードを覚える ということをしている。 まぁできないこともあるので、 できる時にということだけれども。 昨日DEATHカードが出た。 見た目いかにも悪い感じではあるし、ドキッとしたけど 悪いカードっぽいものは 意外と悪くなくて、 ちょうど意識していたことだったので、その点でもドキッとした 死についての解釈というか 藤井風の歌詞に死の表現が出てくることの解説を読んで 納得して

    • 本当のこと

      なんかなぁ やっぱり本当のことを言うのは けっこう勇気がいるな たぶん、いえば 親身になってくれる人ばかり だとは思うけど まだまだ自分も育て方がとか 思うところもあるし そう簡単なことでもないんだな 楽しいけど 気を使う部分もある くらいが関係をうまくいかせる 方法なのかもしれない 酔うことがいいとも 限らないけど 酔うと変なこと 言ってしまうかもしれないから 気を使うことができるくらい それくらいの関係が心地よいかも 家族もきっとそうなんだろうな

      • 病気じゃない辛さ

        思っていること たぶんそう どうも そこが違っている 病気だから治るでもない そもそもそこは 病気じゃないから 薬で治るでもない 特性は治るもんじゃない 生きづらいのは 自分のせいじゃない ここだろう 社会がそうだから とかいうと他責みたいだけど やっぱり自分を治さなきゃ生きていけないならよっぽど生きづらい 会社とかでやらなきゃいけないことできないともう仕事にはならないけど

        • 幸せとは

          自分は他人にどう見られるか 考えたら けっこうキツイなぁと思うが 他人からどう見られるか 幸せそうに見せる 思いやりみたいなものも あるのかもしれない 親として子供の幸せは願っているし うそというか 言わない優しさもあるんだな 相手の許容とか理解とかを 考えて 言わない という選択をする ということかもしれない まだまだ修行だな 自分が楽になることが 悪いと言うわけじゃないけど 楽になるために 誰かに荷物渡すのは ダメなんだよな でも 偽って幸せそうに見せるって の

        死についての考え方

          辛すぎる

          過呼吸になるって そこが原因って言ってる気がする わかってほしいひとに わかってもらえない そんな辛いことないじゃん それがわかることも 辛いわ なんかなぁ 正しい自分とか 正しい人生とか いらないかも 人に認められることより まずは自分に認められる自分 になりたいと思った日 私が自分を認められないでいるのに 子供たちが自分の人生を 認められて進んで行けるのか 不安でしょうがない とともに 他人の人生の責任なんて やっぱり取れないじゃん と思った日 辛いなぁ

          家族であること

          一緒にいることで負担になることもある 今自分達に何が必要なのか ちょっとわからなくなる 自分にとってもずっと 家族ってなに? と思うことが多く 今だによくわからない いつも、大切な人を思って。 と言われると 本当に家族のことが 一番に思い浮かんで 揺るぎない自分であること を念頭において そうでない自分がいること 毎回そんな思いをしている 自分が自分でも許せないというか なんで大切な人が家族と 即座に思えないのか 別に他に誰がかいるわけでもないのにな 常々自分が大切に思っ

          家族であること

          年間100冊を掲げて5冊め

          3冊めと4冊めはまた後ほど しばらく読めてなくて 久しぶりに手にとって最後まで 読んだ なんか必要な時に本に出会う と感じた うまくいかない毎日 そんな日々を過ごしていたので 少し救われた 自分の問題の答えは 自分で決められる と思っているけど 人の問題の答えは これって決めることができない そんなあたりまえのことに 今は悩んでる カフカはものすごく自分に自信がない 旗から見たら そんなんでもなかったような 気がするけど その自信の無さを書いている それが周りの人

          年間100冊を掲げて5冊め

          年間100冊を掲げて2冊め

          思いもかけず貸していただいた続編 また一気読みしてしまいました。 愛され主人公健在 成瀬だけでなく周りにいる 登場人物もみな愛すべきキャラクターだなぁと感じる物語 人は誰しも自分は素晴らしい なんて思ってないけど その隣にいる人には 十分に良いところは見えているんだとうなぁ と感じさせてくれる物語だなと思う。 自分であることを肯定して 今やるべきことをただやって行けばいい と思うことができる気がする。 さらに付箋回収が素晴らしい ミステリーではないのに 最終的に気

          年間100冊を掲げて2冊め

          年間100冊を掲げて最初の1冊

          最近本読めてないなぁ と感じてはいたけれど 踏み出せないと思っていた時に 年間100冊を目標に読書会をやっている人の記事を読んだ 年間100冊 ということは 週に2冊 それならいけるかも ジャンル問わず 気軽に初めてみるか と思っていたら 貸しますよ と嬉しい提案 気になっていた 本屋大賞の一冊 「成瀬は天下を取りにいく」 面白いとは聞いていたけど 最後まで一気に読んでしまった 読んでから思ったけど 主人公のキャラが確かに 愛おしい物語だった 120歳まで生き

          年間100冊を掲げて最初の1冊

          今を大事にすること

          自分のキャリアを捨てても欲しい生活があるということ そんなすごいことはないよね そんな風に思える人と出会えたことは すごく幸せなこと 私もそんな風に思ってたんかな 一緒に居たい人となるべく一緒に居たいよね そう思ってた木がする 今この時間があるということは 普通じゃない どんなことが起こるかは 誰もわからない やっぱり今しかない と思ってしまう この考えは間違ってないと 思うけど まだやらなきゃいけないことに 縛られてる感じもする やらなきゃいけないこと やっとけ

          今を大事にすること

          救われたと思ったたら足元すくわれる

          負のスパイラル って人に言ってる時点で 私がネガティブだったんだな どうしても気持ちの浮き沈みが 引っ張られるのが嫌になって 人のことをネガティブだと 批判するつもりが 自分のネガティブに引っ張ることになっていた 反省だな 自分の呪縛に人のことを 引っ張るなんて 良くしようと思っても そうは上手くいかない 嫌われないようにと思って なんか自分じゃなくなるのも 本末転倒だなとも思った 自分が自分であるのに 一生懸命になってる時点で 無理してるから自分から外れてる 自分

          救われたと思ったたら足元すくわれる

          使命とは

          目標というか自分がどう生きたいか ということを最近考えて 日々を過ごしているわけなんだけど と言ってもおいさきすごく短いことが決まっているわけではなく すごく長く生きるわけでもない ということを感じた最近 辛いけど日々は過ごさなくては ならないし 過ごさなくてはと思ってなくても 時間は過ぎてしまうので せめて自分の意思で時間を過ごしたい と思っているだけ 子育てとか終活とかこれから 自分にどう生きて行くかを 常日頃、指針を探している 先日同じ日に 自分の使命 と

          自分に正直であること

          嘘を付くことを ずっとダメなことと思ってた 最近はそうでもなくて それこそ自分でさえも偽って 日々を過ごしてる 嘘を付くのにも いろんな嘘があって 悪いもの、よいとまではいかなくても 優しいものとかも あるんだよね すべてに全うである必要は ない 私もずいぶん寛容になったなー 上出来だ

          自分に正直であること

          久々のライブ

          初めて見るアーティストだったけどクワイフ#Qaijff ナビゲーターの言葉が詰まった時に思い出した。 xでガンであることを 公表していた人だ と 去年の記憶があんまりない 私 ずっと辛かったからだとは 思っていたけど こんな感じでいろんな記憶が 蘇る 命の輝きみたいなものを 昨日は感じていた 我慢しようにも止まらない涙 もう我慢しないように しなきゃな 溢れ出る感情を押し殺すことは できないんだな ずっと流してた涙 プロはすごいな 歌が伝わる 泣きそうでなかない

          久々のライブ

          人のために自分で生きる

          アウトプットをする 考えてないで行動する 悩まない なにか作り出すためには悩む まずはやりたいことを やってみる やってみてどう続けるか 考えて続ける あるいはやめる ほんとにドラム始めてみて 良かった やらない選択ばかりしていた自分を 見つけることができた 今はやってる自分がいる 悩むって行動しない理由 って今は感じる この歳になって失敗するのが あんまり怖くなくなった 失敗したら そこで修正すればいい と開き直ることができる自分になった こればいいことだと思

          人のために自分で生きる

          こんなに幸せなことはない

          このところの私はけっこう幸せだ 好きなことをやってるからだろう。 今までずっと我慢してた気がする なんのための我慢だったのかなー 今は生活も安定して 好きなことをできるようになった ということなんだろうか 今まで好きなことがしたいと 思ってたのかな? あんまり思ってなかったのかもしれない やりたいこととやらなきゃいけないことの天秤というか そんなものの存在を自分で作っていたのかもしれない 今はその天秤はなしにして どっちもやればいいと 思えたことが今の私を作ってい

          こんなに幸せなことはない