✈︎俳句ポスト「山笑う」 ・整列の三角むすび山笑ふ 月曜類想、ありがたい限りです。類想ど真ん中。 皆様の様々な山笑うの詠み方に、感動したり学んだり、です! ボツ句: ・ワイン酌む同胞の唄山笑ふ 当地は四季も日本と似ているけれど、海外句には今後も気をつけていこうと思います。
カレンと行った山は秋が深まっていました 枯葉が多くなり、栗のイガも茶色くなり中身はイノシシたちのお腹の中です、彼らは満腹になったかなあ 待望のベリーは緑色の小さな実がついていたので楽みはもう少し先でしょうか 枯葉の中に綺麗な柿の葉が一枚落ちていました さらに秋は深まります
ほんの2週間前までは 冬枯れ色した山が 今では 山が笑い 芽吹きの柔らかな色彩が 産毛の様に木々の輪郭を 縁取って モコモコしています。 ハルジオンの花びらで 恋占いをしたら そりゃぁ、結果が分からずに ドキドキだね…とか 思ってみたりする。 山笑う って表現 好きだな。
山が笑う 4月 https://note.com/keiko0131/n/n487759adf3b9