支援者として人をケアする。 周りの人をケアし寄り添おうとすればするほど、 自分に丁寧に向き合えている?十分寄り添えている?という問いに迫られる。 日々もっと自分を丁寧に扱うゆとりを持ちたい。 ずいぶん後になって、幼少期から自分が背負ってきたコトの重みを知った私の願い。
今の自分はご機嫌? 最近自然とそんな声かけをすることが増えたみたい。 以前の私はひたすら我慢。我慢していることにすら気づいてないタイプ。 気づいてないから変えようがなかった。 今自分のお世話が出来ている。 誰にも邪魔されていない。 安心と安全がひとつになりつつある。