福祉・医療・心理など対人援助に携わるクリエイーターで構成するマガジンです。 対人援助系のクリエイターのモチベーション向上、対人援助系の記事を読みたいというニーズにお応えできるように運営していきます。 ロールプレイイングゲームで見つけると安心できる「セーブポイント」のような存在を目指していきます。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の欠格事由(第3条関係)についての回答が厚生労働省の担当者からありました。 社会福祉士及び介護福祉士法、精神保健福祉士法の第3条には次の各号のいずれかに該当する者は、社会福祉士又は介護福祉士となることができない。 社会福祉士及び介護福祉士法3条の1 心身の故障により社会福祉士又は介護福祉士の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの。 と定められています。 同条1項は発達障害や精神疾患も該当するのか質問をしたとこ
今日は午後から失語症研修(7回目)に出席しています。 失語症研修もいよいよ次回が最終日です。 あっという間に終わってしまいますね🤭 発表の当番が私でしたので外出同行演習のグループで行った振り返りの内容を発表しました。 上手く喋れなかったなというのが実感でしたが、言いたいことやポイントは講師の先生にはしっかり伝わっていたので、下手なりに一生懸命喋れば意外と伝わるものですね。 上手く喋る必要なんてないのかなぁー🤔 あと2日間頑張ります( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
今日は前職の同僚と京都嵐山へ めっちゃ楽しかったー😆 こんなにはしゃいだのは久しぶりです😊
今日の福祉新聞の記事より 増田は怒っています。 国は脱施設化を進めるのではなかったのか? 報酬改定で訪問介護の単価を下げればこうなることは厚労省も予測できたはず。 住み慣れた地域で安心して生活ができるようこの結果を厚生労働省は重く受け止めて直ちに報酬の見直しを行うべきだ。 必要に応じて介護福祉士として厚生労働省には抗議や施策提言、要望を引き続き行って参ります。 厚労省の責任は重い
「にも包括」をご存知ですか? (精神障害者にも対応) 「にも」を入れるのか入れないのか、入れないとなると精神障害者のみ対応する形になってしまうと厚生労働省では賛否両論でかなり議論されたそうです。 ※写真の図は厚生労働省より
今日は令和6年度専門職サポーター養成講座を受講するため、奈良市中部公民館を訪れています。 午前は精神科医師からの貴重な講演を聴講する事が出来ました。 精神疾患があり、社会との関わりも少ない方々の生活状況をお聞きして就労継続支援事業所が出来る役割を考えていました。 そもそも専門職と当事者 パターナリズムのような事に対しても考える機会をいただけたことは個人的には大変嬉しくハッとさせられる時間になりました。 午後も講座は続きますが、最後まで頑張ってきます。 本日のランチはドトールで
介護福祉士 増田和希です。 奈良県地域包括支援課福祉人材確保・育成係、奈良県障害福祉課共生推進係及び奈良市障害福祉課生活支援係及び市町村障害保健福祉主管部(課)に要望書を送付しました。 要望書5.pdf
JD 日本障害者協議会より総務大臣宛てに 障害のある人びとの投票行為に関する要請書が提出されています。 粘り強く活動、運動していくことは本当に大切だと思います。 大切な要請だと思います、とても勉強になります。
11月11日。 今日は「介護の日」です。 介護職の皆さんが日々のケアを振り返る良いキッカケになることを願います。 私は良い支援が今、提供出来ているとは思いませんが、少しでも良い支援に繋がるように努力します。 皆んなで介護しようぜ😏
介護福祉士 増田和希です。 本日、厚生労働省(厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部 企画課 自立支援振興室 宛て)に要望書を送付しました。 引き続き共生社会の実現と重度障害者の地域生活を守り抜くために活動して参ります。
介護福祉士 増田和希です。 厚生労働省より事務連絡が出されておりますので特にA型事業所に広くご周知いただきますようお願い申し上げます。
昨日は「スマホを落としただけなのに最終章」を観てきました。 警察や裁判系の映画やドラマでは良く「正義」という言葉が出てきますが、そもそも正義とは何なのでしょうか? 正義と悪は紙一重だと思います。 福祉業界に6年いて、私は公的機関が必ずしも正義ではないように感じます。 昨年は移動支援や重度訪問介護など様々な要望を厚生労働省に送らせていただきました。 現在、進行中のもの、要望が反映されたもの、叶わなかったものもございます。 しかし、障害者団体や当事者の皆様のご協力をいただきながら
介護福祉士 増田和希です。 本年度の相談支援従事者初任者研修の講義部分(サービス管理責任者等コース)を受講いたしました。 これからも障害のある方の地域生活を専門職として支えていく所存です。 また厚生労働省には引き続き社会福祉制度や施策に関する提言など必要な要望活動を行って参ります。 以上。
地域共生社会推進全国サミットinいこま 2日間あっという間に終わりました。 事例や実践を知り、沢山の学びを得ることができました。 専門職の役割を考えさせられるものもありました。 講義中は笑いも多く、内容は濃密でしかも楽しいという最高の2日間を過ごすことが出来ました😆 本当にこのサミットに出席して良かったです😊 2日目は地域医療についても勉強しました。 私は約5年6ヶ月、奈良県西和医療センターで医療と福祉の連携の大切さを学びました。 県民の皆様の当たり前の生活や幸せを守っていく
今日は「地域共生社会推進全国サミットinいこま」に行ってきました。 介護福祉士会も後援しています。 専門職としてこのような全国サミットに参加させていただけたことを大変嬉しく思います。 地域での様々な実践や地域コミュニティを学ぶことができ大変有意義な時間となりました。大爆笑の講義でした🤣 明日も学んできます。 本当に貴重なお話しをありがとうございました😊
今日は失語症研修4日目に出席してきました。今日の研修内容は身体介助の方法(講義&受講生同士での実習)について。 また実技の部分で、でしゃばった真似をしてしまった😅 もっと介助者側も患者様側にも負担の少ない介護技術があるのに😭、、、。 先生に許可を貰って僕の方法で車椅子に座っている方で、車椅子からずり落ちそうになっている方の座り直しの介助をさせていただきました😓 休憩時間に同じグループの他の受講生の方から全介助の方の移乗の方法を教えて欲しいと声をかけていただきました。 こんな出