子に学んでいる姿勢を見せている。 仕事の後にぐったりしながら。上手くいかなくてもうやだってなっていたり。 全くかっこよくない大人の姿。 でも課題を終えた今、息子も同じように学校の課題を終えていて「頑張ったよね!えらくない?」と言い合えるのは、ちょっと良いかもしれない。
つくづく学びが好きなんだと気付く。コロナ禍でオンラインが普及してから今日までで、恐らく8桁の自己投資をしてきた。セミナージプシーに見えるかもしれないけど、有料でも無料でも、学ぶ意欲があれば得るものは大きい。それにしても、時間が足りない(^^;;
「未熟な自分を認めること。それができる人間だけが強い人間になれる」 (アルフレッド•アドラー) 新しい環境では分からないとこだらけ そんな時は背伸びをしないこと 分かってる「フリ」をした瞬間から 成長の歯車が止まる 未知の余地を認識することで 謙虚さと学ぶ姿勢が生まれる
関わる人たちはすべて 「教師」であり「生きた教材」 なんでも学べる。 学べないものなんてない。 大別すれば 「模範となる人」と「反面教師」 しかいないのだから。 相手のことが好きか嫌いか 今後も関わりたいか 敬意を払えるか は置いといて 『感謝』 しかない。