カスハラ長谷川岳(自民)の言い訳を見ればわかる。ハラスメント、いじめ、DVなどしている側は自分が加害者だと気づけていない。 差別も同様。相対的強者(女性に対して男性、障害者に対して健常者、など…)が言う「差別なんかない」はある意味で最悪の差別・加害行為だ。いじめ傍観に似ている。
モンゴロイド人種には、現実は通じるが、理屈は通じない。コーカサス人種には、理屈は通じるが、現実が通じない。女子枠や女割が理屈の通じなさ。LGBTや人種否定が現実の通じなさ。
2021本屋大賞3位『犬がいた季節』(伊吹有喜さん著、双葉社)に 「女の子が東京の大学行ってどうする」 「金遣うだけ」 とJKが祖父や兄に責められる、令和の今も(地方で特に)見る光景。 奨学金女子枠に文句言う人はこの現実が見えてない。利用しなくて良い境遇の外野はガタガタ抜かすな💢
女子枠が失敗する理由 (1)白人の霊言:多様性や平等、LGBT (2)雰囲気:善悪の言語表現の欠如、ノリや雰囲気 (3)百姓による社会形成
https://x.com/4jo_torimaru/status/1789765431391113650?s=46 明確なハンデがないのにもかかわらず能力が志望している大学の基準に足りていない女性に下駄を履かせてその大学に入学させる女子枠よりも出産という明確なハンデによってキャリアを諦めざるを得ない女性の復職を推進する女性枠の方が道理に合っている。