見出し画像

【2025年度】長崎大学の総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜対策

長崎大学は、長崎県にある大学です。

クリックで進学相談申込📝

工学部 総合型選抜Ⅰ

学部学科
工学部工学科
方式
総合型選抜
定員
合計37名
出願資格
合格した場合は入学することを確約できる者
【総合型選抜Ⅰ・B】
工業に関する科目を20単位以上修得した者
社会環境デザイン工学コースについては,工業又は農業(土木)に関する科目を20単位以上修得した者
選抜方法
第一次選考:書類審査
第二次選考:面接、基礎学力テスト
必要書類
出願確認票、調査書、自己推薦書
日程
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬

水産学部 総合型選抜Ⅰ

学部学科
水産学部水産学科
方式
総合型選抜
定員
5名
出願資格
合格した場合は入学することを確約できる者
職業教育に関する教科・科目を20単位以上修得した者及び修得見込みの者
選抜方法
第一次選考:書類審査
第二次選考:課題論文、小テスト、面接
必要書類
出願確認票、調査書、自己推薦書
日程
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬

環境科学部 総合型選抜Ⅱ

学部学科
環境科学部 環境科学科
方式
総合型選抜
定員
合計4名
出願資格
合格した場合は入学することを確約できる者
選抜方法
第一次選考:書類審査
第二次選考:面接、大学入学共通テスト
必要書類
大学入学共通テスト成績請求票、出願確認票、調査書、活動報告書、自己推薦書
日程
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:2月中旬

情報データ学部 学校推薦型選抜Ⅰ

学部学科
情報データ学部 情報データ科学科
方式
学校推薦型選抜
定員
合計10名
出願資格
合格した場合は,入学することを確約できる者
【一般枠】
工業又は情報に関する教科・科目を20単位以上修得した者及び令和7年3月までに修得見込みの者
学習成績概評がB段階以上に属し,数学の学習成績の状況が4.0以上ある者
選抜方法
書類審査、面接
【一般枠】
大学入学共通テスト
【女子枠】
小テスト
必要書類
出願確認票、調査書、推薦書、志望理由書、大学入学共通テスト成績請求票
日程
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月下旬
合格発表:12月上旬
備考
女子が出願する場合は,「一般枠」,「女子枠」又は「一般枠と女子枠の併願」が選択でき,「一般枠と女子枠の併願」で出願した場合で,女子枠で合格した者は,一般枠の合格の対象としない

情報データ学部 学校推薦型選抜Ⅱ

学部学科
情報データ学部 情報データ科学科
方式
学校推薦型選抜
定員
合計15名
出願資格
合格した場合は,入学することを確約できる者
学習成績概評がB段階以上に属し,数学の学習成績の状況が4.0以上ある者
選抜方法
書類審査、面接、大学入学共通テスト
必要書類
出願確認票、調査書、推薦書、志望理由書、大学入学共通テスト成績請求票
日程
出願時期:12月中旬
試験実施日:1月下旬
合格発表:2月中旬
備考
女子が出願する場合は,「一般枠」,「女子枠」又は「一般枠と女子枠の併願」が選択でき,「一般枠と女子枠の併願」で出願した場合で,女子枠で合格した者は,一般枠の合格の対象としない

工学部 学校推薦型選抜Ⅱ

学部学科
工学部
方式
学校推薦型選抜
定員
合計42名
出願資格
合格した場合は,入学することを確約できる者
全体の学習成績の状況が3.6以上ある者
選抜方法
書類審査、面接、大学入学共通テスト
必要書類
出願確認票、調査書、推薦書、志望理由書、大学入学共通テスト成績請求票
日程
出願時期:12月中旬
試験実施日:1月下旬
合格発表:2月中旬
備考
女子が出願する場合は,「一般枠」,「女子枠」又は「一般枠と女子枠の併願」が選択でき,「一般枠と女子枠の併願」で出願した場合で,女子枠で合格した者は,一般枠の合格の対象としない

環境科学部 学校推薦型選抜Ⅱ

学部学科
環境科学部
方式
学校推薦型選抜
定員
合計18名
出願資格
合格した場合は,入学することを確約できる者
選抜方法
大学入学共通テスト
必要書類
出願確認票、調査書、推薦書、志望理由書、大学入学共通テスト成績請求票
日程
出願時期:12月中旬
試験実施日:1月下旬
合格発表:2月中旬

水産学部 学校推薦型選抜Ⅱ

学部学科
水産学部
方式
学校推薦型選抜
定員
25名
出願資格
合格した場合は,入学することを確約できる者
学習成績概評がB段階以上に属する者
選抜方法
書類審査、面接、大学入学共通テスト
必要書類
出願確認票、調査書、推薦書、志望理由書、大学入学共通テスト成績請求票
日程
出願時期:12月中旬
試験実施日:1月下旬
合格発表:2月中旬

【合格の秘訣】活動成果を評価する大学入試

クリックで進学相談申込📝

当塾では、活動成果を大学入試に活用することを推奨しています。

特に理系学部を目指す学生にとっては、この変化は大きなチャンスです。総合型選抜では、具体的な研究成果や創作物が重視される傾向にあるため、主体的に活動してきた実績は、大学入試において大きなアドバンテージとなります。実際、当社代表は高校生時代に中高生情報学コンテストで受賞した実績や、創作活動の実績を活かし、慶應義塾大学など多数の大学に合格しています。

理系の総合型選抜対策は「スキルパス」に

理系分野への進学を目指している中高生には当塾「スキルパス」がオススメです。スキルパスでは、現役の理系大学生や研究者、フリーランスエンジニアが直接指導にあたり、研究の進め方からプレゼンテーションのコツ、コードレビューまで、実践的なスキルを教えます。

昨年度には、当塾の指導を受けた生徒が難関の国立大学、電気通信大学に現役合格するという成果が出ています。他にも、慶應義塾大学を始めとした難関大学、東京都市大学や工学院大学を始めとした理系単科大学、クリエイティブ系のデジタルハリウッド大学等に多数の合格者を輩出しています。

普通の総合型選抜対策塾との違い

クリックで進学相談申込📝

当塾は通常の総合型選抜対策塾では、理系大学対策が不十分だと考えています。なぜなら、理系学部の総合型選抜は徹底したスキルの習得が必要不可欠だからです。

書類選考での研究・ソフトウェアアピールはもちろんですが、2次選考では特定分野のプロフェッショナルである「大学教授」から面接を受ける訳ですから、付け焼き刃の"対策"では不十分なのは当然です。「この心理実験で○○検定を用いたのは何故ですか?本当に有意差があると言えますか?」「このライブラリをこの用途でソフトウェアに組み込むのとこのような不具合が発生しそうですが、なぜこのライブラリを使っているのですか?あえて採用した理由はありますか?」といった質問に明確に答えられなければ合格することは出来ません。

スキルパスではこのような現状を踏まえ、理系大学生や研究者、エンジニアを始めとした専門家講師ネットワークによって、受講生の専門分野に合わせた個別指導を行っています。博士課程の研究者も在籍。

昨今、「書類対策と強い志があれば合格できる」等と受験生と保護者にとって魅力的な主張を行う総合型選抜対策塾が増えつつありますが、特に理系の対策には全くあてはまりません。

一方、現時点でこれといったスキルが無くとも、高校1,2年生からの入塾であれば十分な対策が可能です。進路希望に応じて、主にITパスポートから情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者といった国家資格を取得すると共に、調査研究、統計的検定の手法といった基礎知識を身に着け、研究プロジェクトを進めていきます。これらは、大学入試だけでなく、大学入学後の研究プロジェクトや、社会人としてもスタートダッシュを切れるようなスキルセットにもなっています。

合格に向けて受験・進学相談!

スキルパスは理系・情報系での進学を目指す皆さまを応援しています。授業はオンラインで、全国どこからでも受講可能です。
ご関心のある方は、以下のリンクから無料受験相談にお申し込みください。


いいなと思ったら応援しよう!