【東大合格激闘記】~幼少期編
幼少期の教育方針 お金の現実とも折り合い
我が子は、当時あまりお金のない家庭に生まれました。私たち夫婦は極力それを感じさせないように育てていました。限界はあります。
習い事に限らず、とにかく子の教育は選択と集中。あれもこれも欲しい、では何も手に入らない。習い事についても色々と目移りするところですが、たくさん習い事をさせてオーバーワークに陥り何も身につかない、帰宅したら常にくたくたに疲れ果てて結局勉強しないから成績も上がらない、それに親が目くじらを立てて𠮟りつけて親子関係も悪化