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#夏の写真

人気の記事一覧

神さまも、きっと一緒に笑ってくれたんじゃないだろうか。

近所の神社でお祭りがあるらしい。 そんな話を聞き、8歳の息子と2人で行くことにした。「少し涼しくなってから」と思い、午後5時頃に家を出たが、玄関を出た瞬間に秒で引き返した。 「帽子がソファのところにあったから持ってきな」  日差しが強すぎる。夕方になっても、ギラギラと照りつける暑さは健在だった。昨日よりも日差しがきついように感じた。 息子にキャップをかぶせ、僕はタオルを頭に乗せ、2人で神社へと歩く。徒歩で10分かからないくらい。その間は息子が児童クラブでの過ごし方や、友

50枚の写真でふりかえるハワイ旅行

こんにちは、辻田(@Hiroki_Tsujita)です。 ものすごく久しぶりにハワイへ行ってきました! 写真を50枚貼っていくので、すこしでもハワイ気分を味わっていただけたら幸いです。 なお、子連れ旅行のため行動範囲はワイキキ中心となります(次回はカイルアやノースショアにも足を伸ばしたいな~)

水も滴るいい女😍になりたかった女

先日、熊本県の鍋ヶ滝に行ってきました。 水も滴るいい女😍になろうと、必死に滝に手を伸ばしましたが、滝しぶきを浴びるだけ💦 滴りませんでした。 無念じゃーーー😂 そもそも意味合いが違ってるんですが💦 ちょっとお肌潤いましたよ〜❣️

青空をそのままお菓子にする

こんにちは! 今日は先日Instagramに投稿した青空ゼリーの詳細をば。 先日、Food Design Lab(FDL)のメンバーで同じテーマで写真を撮って、同じ日時にInstagramに投稿する!という一斉投稿企画をやりました。 今回のテーマは「真夏に食べたいもの・飲みたいもの」。 私は青空のゼリーを作りました! 青空ゼリーを作ろうと思ったきっかけ 青空にもくもく広がる入道雲を見て、メルヘンな少女であれば「あれに乗って空を旅してみたいな」と思うのでしょうが、私は「

松山で夏のカフェ巡りひとり旅

7月下旬、夏休みをとって1泊2日のひとり旅に行ってきました。 わたしのひとり旅の定番になりつつある愛媛県松山市。2021年に訪れてからはや5回目という、深い沼にはまっています。今回初めて訪れるお店もあり、少しだけ行動範囲が広がった旅行でした。 今回は、新幹線で米原駅→新大阪駅、伊丹空港→松山空港というルート。セールを活用してお得に旅をしました。記事の最後に時間や金額をまとめてみたので、気になる方は参考にしてみてください! 1.凸凹舎ランチは、ずっと気になっていたカフェに

京都『五山の送り火』〜お盆の終わり

こんばんは。高月香里です。 京都市の今夜は『五山の送り火』でした。 『大文字(だいもんじ)焼き』とか言われることがあるのですが、それは誤りです。 京都市はご存知の通り盆地になっており、東の『大』から点火され、北の『妙法』『⛵️(舟形)』、西の『大(ひだりだいもんじ)』『⛩(鳥居)』と、火が灯されていきます。 毎年たくさんの方々が見に行こうとされるのですが、これはお祭りではありません。仏事のひとつなのです。 お盆であの世からこちらに帰って来られたご先祖さまに、再びあの

人生最高の夕日キャンプを知ってしまったばっかりに…

2020年、お盆明け、普段よりも遅い休みを取ったのは全てこの場所の夕陽を堪能するためだっただけに(夕陽の絶景ポイントという情報でここに来ています。) 雲が多くとも夫婦二人共期待は鎮まることなく 「まだ大丈夫きっと新潟の時みたいになるから…」 励ましあいながら過ごす午後五時 そして…現れた今季の一番! 言葉もでない朱に染まる夕べの訪れだった。 キャンプ旅二日目にして 最上の最高が目の前に 夕焼けという名の余韻がいつまでも続き たった一度だけカナカナカナカナとヒグ

海上自衛隊が大好きな息子と共に、呉を行く。【広島旅行記】

読みにきてくださり、ありがとうございます。 旅行でわんぱく気味に飲み食いしてたのに、 体重がむしろ減って大喜びのゆにです。 炎天下の中歩いてたから、干からびた? #挨拶文を楽しもう 今日からしばらく、広島旅行記です。 お付き合いいただけたら嬉しいです。 ◇ 朝早くに自宅を出発し、新幹線で広島へ。 在来線に乗り換え、目指すは呉駅。 予約しておいた海上自衛隊の艦船めぐりに向かいます。 艦船に全く詳しくない私。 逆に、自衛隊マニアの長男と艦船には詳しい夫。 二男はとり

カッセル①水の芸術〜世界遺産の噴水

暑い日が続くと、涼を求めてお出かけしたくなる。 Kassel カッセルは、ヘッセン州北部に位置し、フランクフルトからは約200km。 以前この街を訪れた事はあったが、街の代名詞でもある噴水を見ていなかったので、いつかまた必ず訪れたいと願っていた。 市の中心地の様子 公園に行く前に、街を歩いてみる。 ドンとした構えで威厳のある市庁舎。 フリードリッヒプラッツ フリードリッヒ2世の像が見守る大きな公園は、博物館や劇場などに囲まれている。 5年毎に開催されるドクメンタのホー

エンドレスサマー

溶けかけのソフトクリームの甘さも確かめないうちに、夏が去ってしまった。いつだって振り返った時にはもういなくて、夏の残像だけがわたしの瞳に映ったまんま。鮮やかすぎた線香花火は、わたしの心にきらめきだけを残して消えていった。ぽたんと落ちた、真夏の夢。 美しい恋をした。美しい夏だった。 * 7月、恋人と夏休みをしようと決めていた。滞在先はゲストハウス。プライバシーという言葉をどこかに置いてきたような古民家の、階段下の小さな部屋だ。魔法使いが住んでいるような光の差さないその部屋

写真日記(長崎帰省など)

あまりにも良い肉だしわが家だけでは食べ切れないし、どうしようかなあと思いながら冷凍庫で眠っていた新築祝いの佐賀牛。先日、友人家族を家に招いて一緒に食べることにした。肉が柔らかくて脂が甘くて最高。こんなにおいしい焼肉は食べたことがなかった。しかし大きな幸せには代償があるのが世の常である。翌朝、牛さんの逆襲きたる。下痢が。下痢がああぁぁぁ。 猫はなぜコロコロキャリーバッグを開くと必ず中に入ってくるのだろうか。猫用のキャリーバッグには全然入りたがらないのに。何かを訴えかける目がつ

夏の1コマ【エモ1&うちの子コラボ】

とある夏の午後。 カシャッ📱 うちの子かわいい(´∀`*)💗 こちらの企画に参加させていただきました! ✖️ 文章あまり書けなかったので 写真で(*`・ω・)ゞ よろしくお願いします┏○ペコリ #エモ1グランプリ #うちの子かわいいでしょ #夏の1コマ

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優雅な香りを放つユウガオと、お花見に飽きた(?)猫

憧れの九州へ│X-T5,XF35mm F1.4

この1ヶ月、僕は仕事を辞めて色々なところへ行った。和歌山旅行、地元高知へ引っ越し、奈良でマタニティフォト、九州。 相棒は、Fujifilm X-T5と、XF35mm F1.4。(と、たまにiPhoneのDAZZというアプリで撮った使い捨てカメラ風写真でお送りします。) 他のフィルムカメラも持っていたけど、ほとんどこれで撮っていました。 ジコジコAFがうるさいけど、なんか可愛い35mmです。(フルサイズ換算52mm) たまに近いな~ってことあって、やっぱりGR3が欲しいこの頃。

「わっしょいわっしょい」

夏だ 祭りだ わっしょいわっしょい 神が来た 雷鳴轟き 大地を揺るがし わっしょいわっしょい 山が来た 雲外蒼天 空を突き抜け わっしょいわっしょい 龍が来た  祇園祭と言えば、京都の祇園祭や博多祇園山笠が有名だが、我が街の黒崎祇園山笠も400年以上の歴史があり、福岡県の無形民俗文化財に指定されている。幕末から明治初期は何時となく消えていたが、明治中期に流行した悪疫の厄払いのために復活したとのこと。  人形飾山8基の壮観な巡行と共に、大太鼓と小太鼓、鉦、ほら貝を使った

そば播種から4日経過。発芽しましたー。嬉しい…。そして、可愛らしい。生命の誕生の瞬間は格別ですね。色褪せない感動が毎年あります。今年も生まれてきてくれてありがとう。 発芽したのは全体の数%ほどなので、週明けに続報をお届けしようと思います。みんな揃って発芽してくれますように。

おかあさんといっしょ

幼いころよく遊んでくれた親戚のお姉さんが、懐かしい写真を数枚送ってくれました。 色褪せたそれらの写真は20~30数年ほど前のものと思われ、どうやら撮影年はまちまちだけれど、どれも親戚一同でお墓参りをした時のものでした。 まだ学生だった頃の姉やわたしも写っていたり、今はすっかり大人である若者たちが可愛らしいチビッコだったり、もう故人となった皆さんも元気に微笑んでいたりして、つい見入ってしまいます。 その中の1枚に、大きな麦わら帽子を被って墓石の前に立つ自分を見つけました。

写真日記(長崎帰省後編)

長崎の実家で朝ごはんを食べていると、父が「猫からは引っ掻かれとらんか?」とこどもたちに聞いていた。そこから父の話はだんだんと猫の倒し方はこうすればよかぞと適当にありもしない話になっていき、私が顔を洗って戻ってくる頃には父が四つん這いになっており猫の倒し方が実践編に入っていた。なんなんだこの人は。 その後、祖父のお墓参りに向かう道中の車内で、私は昨夜の雷ひどかったね〜という話をこどもたちとした。雷様におへそとられなかった?という話から、でも雷様は集めたおへそをどうしてるんだろ

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秋めく季節にアサガオが賑わう🌞

玉ねぎと人参とカボチャをオリーブ油で炒めて、 水とコンソメ入れて、圧力鍋でシュンシュンしたら出来上がり😋❣️ 牛乳とバター入れたら、冷製カボチャスープに早替わり🧅 自分の“心地良さ”に集中すると、“美味しいを堪能”できる気がする…🤭

リサイクルの身体

この感覚知ってる。 秒針の音が聞こえて、 川の音、夏の虫の音が聞こえる。 おじいちゃんの寝息が聞こえて、 懐かしい匂いがする。 おばあちゃんの笑い声が聞こえる。 思い出と喧騒が耳に迫ってくる。 いつかと同じ天井を見ていた。 ぐるぐると行ったり来たりして探していた。 気がつくと時間の感覚がなくなって、自分って誰だっけとふと思って、ようやく今にたどり着いた。 88歳になって痩せ細った祖父と一緒にうとうとしていた。 先日、半年ぶりに死に触れた。 9年間実家で生きていた猫が亡くなっ

【アボガドの木にゴーヤが!】

【アボガドの木にゴーヤが!】フリートーク 夏の野菜🫛ゴーヤのお話です♪ マイラチャンネルまーちゃんです♪ あるあるのお話かもしれませんが聞いてくださいね♪ 何と、我が家のアボカドの木枝にゴーヤの実がぶら下がっています。 何と何と❗️ まるで、アボガドの木にゴーヤがなっているみたいです〜❣️ 写真を見てくださいね♪ このアボガドの木の枝からゴーヤが!ぶら下がっていますよ〜! 実は、アボガドを植えた時に、寒さに弱いアボガドの為に ビニールハウスを作ったのですが、寒い冬を2年

美術との出会い

子どものおかげで 出会えるものたくさん。 中学生の時には気づけなかった。 美術のおもしろさ。 難しく考えてた。 自分が好きなデザインなら それでいいんだ。 今年の夏休みは仕事を 極限まで減らしてみました。 早起きやだ。 お弁当作りやだ。 学校まで送ってくのやだ。 しかし、 旅行も行かずに 家族4人で過ごすのはかなり疲れました。 そして、太りました。 昨日からウォーキング始めました。 今日の夕飯はおかずだけにしました。 明日は1ヶ月ぶりに中国整体に行きます。 「

同じ夏は2度と来ない。

同じ夏は2度とこない。 2024年の夏のテーマはこれ。 テーマというより、過ごし方のモットー(指針) 子育てをしている方が、Xで 同じ夏は本当に2度と来ないんだ。と言っていた その言葉をみて、 その通りだなと改めて文字を見て実感した。 子供がいれば、ぐんぐぅんと 成長するお子を直近にみることで とても実感が湧くのだと思う。 同じ夏は2度と来ない。 私の28歳の夏は、こうしようと 3つの目標を自分の中で掲げていた。 ここからはYouTubeにも、Instagram

¥150

夏の朝、4時半過ぎ いろんな雲が浮かんでて 珍しい景色だな 今日も暑くなりそう😳

そば播種から7日経過。無事に出揃いました🌱。それにしても石が多い畑だなと。すぐ隣を百瀬川が流れていますが、昔はこちら側が川だったそうです。石がゴロゴロしてます。 来春はコイツらを拾うところからスタートですね。機械が傷んでしまいますからね。

32回目

18の時から観ている。 夫の実家は東京、板橋区で、義母がひとり暮らしをしている。 何か起こらない限り、私達家族と夫の妹家族で、義母の家に集まって花火をみる。 「いたばし花火大会」は私達の夏の行事。 初めて観たのは大学に入った夏だ。 サークルの先輩だった夫に「花火大会があるのだけど、行かない?」と誘われた。数名で駅に集合し、荒川の土手で観た。 翌年は「ふたりで観よう」と言われた。 が、夏の始まりに彼が入院、観ること叶わず。 そのあとはずっと、ふたりで観た。 花火の後、

利賀村は8月に入ってからずっと曇り空で、ほぼ毎日のようにチョイチョイ雨が憎たらしく降ってました。畑が乾く間がなかったですねー。 ようやく晴れ間が続いてくれたので蕎麦の播種がひと通り完了しました。 今から溝をつなげて尻水戸まで引っ張ろうと思います。

40年近く前に購入した カワイのピアノ NS-15 こちらも断捨離で今日引き取ってもらった 中途半端にしか弾けなかったし不完全燃焼ではあるけれど、私と息子2人、親子二代に渡りそれぞれ楽しませてもらった 子供との思い出はトトロの連弾 長い間ありがとう🎹💕

花火大会 友人が送ってくれた🥰 私の地元の花火です 懐かしいな たんぽぽですやん笑

先日、久しぶりにロマンティックなサンセットが見れましたので、皆さんにもシェア! 夏の夕暮れってダイナミックでエネルギー貰えます。まだまだ暑いので皆さんもご無理なさいませんように.。.:*☆

快晴ではないんですよ。 でも、その熱量ったら、ね。 文字通り、肌が焼けそうです🌻 毎日、毎日、凄すぎません? 「暑い」しか言えない自分が情けない🥵 お日様を見習って もっと頑張るぞー♪ と言うわけで 5日間、投稿してみました🌈🌟

ほんのわずかに紛れ込んで。

ほんの少し前まで、 夜も明けない、朝とは言えない時間から 蝉たちの大合唱に起こされていたのに、 もう朝は、静かで。 ほんの少し前まで、 どんなに青い印に寄せても、夜になっても、 あたたかい、まるでお湯のような水しか 蛇口からは出てこなかったのに、 ふと手を洗ったと瞬間の水が ほんの少し、ひんやり。 ほんの少し前まで、 辺りが真っ暗になる程夜に包まれても しつこく肌にまとわりつくような湿気と熱気に 顔をしかめるほどだったというのに、 今は日が沈んだあと、頬を撫でる風が わず

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雨雲と散歩

お気に入りのお店を巡る、青春18きっぷの旅

「青春18きっぷ」を使って、電車旅にいきました。 雲や風に、少しだけ秋の気配を感じた日。とはいえやっぱりまだまだ暑い…。それでも、素敵なお店にいくことが、家から出る理由になることもあるのです。 青春18きっぷについては記事の最後にまとめました!参考にしてもらえたら、嬉しいです! 1.mado cafeJR岡崎駅から徒歩20分のmado cafe。昨年15周年を迎えた、モーニング、ランチ、カフェそれぞれのメニューも魅力のお店です。 窓際の席に座って、揺れる木漏れ日を見な

夏のいちばん綺麗な瞬間

暑中お見舞い申し上げます🎐 (写真記事)

   (約650字)  本当は、富士山を撮りに出かけた めちゃくちゃ暑い、八つ時(おやつの時間)  いつもの場所へ行っても、富士山は雲の中  いい事を思いつく💡  新幹線が、上下線のすれ違うところを撮ろうと試みる  そのときは、すぐにやって来た  もっと左手に寄っていれば良かったが、そう暑い中、待ってはいられない  十分、水分を摂らないといけないくらい、暑かった  次のすれ違いが何時に来るのか分からない  諦める。  人間、諦めが肝心。  TKGを企む

¥100

終わってくれるなよ、夏。

夏の終わりが名残惜しい。こんな感情、いったい何年ぶりだろうか。昼間こそまだ灼熱の日々が続くとはいえ、今年は早くも心地のよい夜が増えてきた。暦通り、順当に季節が巡っていることにかえって戸惑いが隠せない。でも、そうだった、夏って本来こんなにも短いのだ。 もう少し待って、夏。せめて余韻に浸らせておくれ。今、私の心は夏に向かって吠えている。 花火が上がった。周囲からわあっと声が上がる。潮風がひんやりと頬を撫で、心臓の奥でどん、と音が轟いた。最初の花火の最後のきらめきが、夜空を儚く

🍇旬のフルーツ🍇 プチプチで、ちょっと酸味があって美味しい😋❣️ 旬のフルーツって豊かな気分になります☺️🎶 郵便局の窓口の横で売ってて、思わず買ってしまった…🤭 3房で600円だったら買ってないから、小分け❓にしてあると買いやすい😉

たわわに実り、頭を垂れる稲穂

真夏の嵐山日帰り旅「さっそく間違える京阪枚方市駅」

大河ドラマ"光る君へ"第29回「母として」観ました。 私の癒やしは"黒光りの君"こと藤原実資と"転生したニーニー"こと藤原隆家のご両人です。今回はともに登場されていたので個人的にめっちゃ嬉しかったぁ。最後まで彼らを応援していきたいですね。 たびたび出てくる"呪詛"でありますがドラマでは一度として成功したことはありません。今回は藤原伊周が道長を呪うというシーンがありました。まったく効き目がないようでした。しかし一条天皇に藤原伊周が枕草子を献上する場面にて「のちに道長を苦しめ

父とカメラ

父は小さい頃から私を 少しだけ大人扱いしてくれる。 小学生なのに ホンモノのカメラを買ってくれた時は嬉しかったな。 おもちゃじゃないフィルムカメラ。 自動巻き上げの音がスキだった。 まだ実家にあるのかな、あのカメラ。 あれから四半世紀以上経った今、 狙っているのはミラーレス一眼レフカメラ。 カメラに詳しい先輩にアレコレ聞きながら 選ぶ時間を楽しんでいる。 新しいカメラでまず何を撮ろう…。 やっぱり花の写真になりそうだな。

夏の始まりに、彩りをくれるのは

朝から日本の夏の本気を感じる毎日。 年々、夏の始まりにあまり気分が上がらなくなっているのは、 警報級の猛暑に、情緒など感じていられないからか、もうすぐ夏休み!という、ワクワクした小学生の気持ちを忘れてしまったからなのか…。 いや、大人には大人の楽しみがあるはず、と夏の始まりに彩りをくれるものを考えた。 アイスフロートコーヒーだけじゃ物足りないけど、甘いおやつの気分じゃないよな…という時の「アイスフロート」の存在は偉大だ。 ガツンと濃いブラックコーヒーとも、スッキリと

蕎麦の播種してから1日経ちました。日付が変わったくらいから雨がしっかりと降りはじめ、ようやく峠を越えた感じです。溝には水が溜まっていますが、種を蒔いたところは大丈夫そうです。見に行ったところで何かできるわけではないですけど、発芽するまでは畑に様子を伺いに行ってしまいます。

金沢富山の満足グルメおすすめ中

食いしん坊が炸裂 今回金沢で堪能したご飯について 振り返ります 毎回行きたいお店 次回訪れたいお店 さまざま巡り 悩ましい 時代の流れやその他の事情で 訪問が叶わない店もある 一方 新しい出会いもあります やはり "食"も 一期一会 美味しいと思ったお店が 変わらず迎えてくれる有り難さ 夏バテしても食欲は落ちない 旅の記録です。 紫燕 薬膳料理で疲労回復 金沢市寺町5丁目にある 薬膳Café紫燕gallery こちらのお店でランチを楽しみました(予約必須)忍者寺/

ツマグロヒョウモン (オス)

近所の神社に行く途中の公園に まばらなキバナコスモスが咲いていました 同じ色の蝶がヒラヒラと飛んでいます 奥の方であっちの花こっちの花と 飛び移っていたけれど 写真を撮っていたら手前の花に飛んできて 撮ってもいいぞよ あ、ありがとうございます 写真撮るの下手ですいませーん💦 隣の花に移って もっと撮る? としばらくとまってから 私の上を周って 飛んでいきました ありがとうございました

【写真】江ノ島2023・8・19

2023年8月19日 初めて江の島へ行きました。 前日横浜での仕事を終えた旦那に合わせて 横浜で待ち合わせ、その日は横浜泊。 翌日横浜から鎌倉へ移動して 由比が浜の宿に荷物を預けて いざ江ノ島へ。 江ノ電乗りました 鉄道好きな私は江ノ電に酔いしれました 窓から見える景色と一番前の車両から運転席をのぞきながら 前方の線路をみて、溜息まじり。 江ノ電の運転手いいな。 毎日この線路を走れるって どんなにすばらしい日々だろうと想像します。 この日も残暑厳しく水分補給し

我が(成人した)息子ながらにして、すごいなって思うこと。

気がつけば、息子はいつも誰かしらに喋りかけられる。 誰かが息子に寄ってくる。 幼い頃から、そういうところがあった。 親しい同級生はたくさん居たし、先輩からも頼りにされ、先生からもよく話しかけられていた。 今日も、20ほど年のあいたアルバイトの人と喋っていた。 「え?その人と喋るん?」 私からすると意外な人とでも、いつの間にか喋っている。 ピンチヒッターとして山椒採りに現れる息子は、いつもは除草剤など薬剤散布を夫としていて、顔は知れ渡っているが、アルバイトの人たちと

夏の琵琶湖があまりにも「夏」だった

夏の琵琶湖があまりにも「夏」だった。憂鬱なほどに暑い日、その暑さを乗り越えた先には、「外に出てよかったなぁ」と思える景色に出会う。 「あまりにも夏」という言葉には、例えば、果てしなく続く入道雲や、太陽に照らされてキラキラ光る水面、容赦なく差し込んでくる強い日差し、木陰にいるとたまにふっと吹く風、外で食べるアイス、ゆらゆらと風にそよぐ稲穂、くっきりと空との境界を見せる山の稜線、強い日差しに顔を向けるヒマワリ……。そんな景色が思い浮かぶ。 外に出たくない気持ちを奮い立たせて(

「夏旅」四万温泉