マイラ

美容と健康 精神的にもゆとりがなければ生きていけない世の中 その為に必要なことは何かしら？ 生きていく為の裏技などをまとめています。 朗読、エッセイ、たまに、雑談、雑学等などを…🍷 https://ameblo.jp/g1504-94/

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  • 恋の矢に射抜かれたい🫶【共同運営マガジン】

    • 913本

    恋の矢🏹に射抜かれたい人による共同マガジンです。ローマ神話に出てくる愛の神クピド（英語名:キューピット）は、その手に持つ弓矢で♥を射抜き、人々に恋の喜び（時に哀しみ）を与えてきました。 このマガジンでは、恋愛の話を中心に、読者が幸せになれるような記事を集めています。 ピュアな気持ちがあれば誰でも参加OK！ 胸キュンなお話しを投稿してください😊 但し、他の人をけなしたり、不快にさせるような記事を見つけた場合は、オーナー権限によって退場してもらうこともありますので、あらかじめご了承くださいませ。 なお、原則1日2回までの投稿とします。 【画像及び説明文の改ざん禁止です】

癒されたいあなたに…優しいメロディーをお届けします♪

寒くなりましたね。 日毎に寒くなってくる季節ですね。 みなさんの地域は如何でしょうか？ 暑かったり、いきなり寒くなったりと… 寒暖差もあったりしますね。 私は薄手のストールを持ち歩いて、 寒いなぁと思ったら首に巻いたりしています。 寒さ対策、これからは必要ですね。 ⭐︎〜〜〜〜⭐︎〜〜〜〜⭐︎ 今日はネモフィラの乙音からのお知らせです♪ 新しいフリーBGMをアップしました♪ ティータイム、おやすみ前の 癒されたいあなたに…癒しのフリーBGMをお届けします♪ 優しいメロディ

マイラ

    • 【ピアノの音色に】作 マイラ

      「ピアノの音色に」作・マイラ 晩秋の昼下がり 深まりゆく街の秋は 緋色と琥珀色の世界に 染まっている 路地裏を歩いていると ピアノの音色が聞こえてくる ピアノの音（リズム）に合わせたように 路地裏の枯葉の 絨毯も踊っている 真っ赤な木々の葉と 黄金色の銀杏の葉が 色鮮やかに ピアノに合わせて 華やかに競っている 上を見上げると 空を蔽った雲の隙間から 淡い光が零れてくる もうすぐ この街にも 肌を突き刺すような 冷気がやってくる ピアノの音色に耳を傾け 身をすくめつ

      マイラ

      • 【神の住む島】作 マイラ

        そこは最南端の島… 謎めいた海底遺跡のある島 広々とした島の中で 馬が放牧される雄大な 自然がいっぱい広がる島 そこは最南端の島の… 謎めいたことがある浜辺… ふらっと浜辺に行くことがある ただその場所は 神様に呼ばれている人しか 行けないと言う 神様に選ばれし人… それはあなたなのかもしれない それは…
とても幻想的で神秘的で 神の住む島の浜辺 
女神様がつぶらなまっすぐな瞳で 
こちらをみていると… 心の中まで すぅ〜っと
見透かされてしまいそう 　　　　　作・マイ

        マイラ

        • 【元気にしている？女性編】作・マイラ

          元気にしている？ 今日も寒いね 仕事から帰って ゆっくりしながら 音楽を聴いているよ 明日、明後日は休み 何かいいことが ありそうな予感がする 今夜は部屋で軽く 一杯するけど 話し相手がいないから ちょっとつまらないな 女の一人酒はそれは それでいいものよ… 部屋の窓を開けてボーッと 街あかりを眺めているわ たまにはスナックで マスターにお酒を ついでもらいたい時もある それでもやっぱり 部屋飲みだけど 何かいいことが ありそうな予感 元気にしている？ 時々は連絡

          マイラ

        マガジン

        • 恋の矢に射抜かれたい🫶【共同運営マガジン】
          913本

        記事

          【冷たい雨】作 マイラ

          雨がしとしとと… 降っている 昨夕から降り続く雨 秋が連れてきた秋時雨は… いつまで降っているのだろう 土砂降りの雨のように 穢れを洗い流すことができたなら 夏の雷雨のように 思い出を消し去ってくれたなら 雨がしとしとと… この街を濡らし続けている 秋時雨… 秋時雨は何故か人恋しくなる そして… どこか侘しさを漂わせる 秋は冷たい雨を連れてきた 今は…部屋の中 雨が降っていても 雨が降っていなくても ただひとり…人恋しくて 部屋にこもっている 　　　　　作・マイラ

          マイラ

          【冷たい雨】作 マイラ

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          【夜の街は…】作 マイラ

          冬はそこまで 来ているみたい 窓から見える空は 雨が今にも降りそうな どんよりと曇った空 追いたてる木枯らしに はらはらと　ぱらぱらと 葉を落としはじめた… 樹々達が風に吹かれて ゆらゆらと揺れている 街は早くも 星が煌めくような イルミネーションが 光輝き始めた… 寒々しくも美しい季節 枯葉の絨毯に 敷きつめられた 落葉の上を歩く 枯葉の絨毯は 鮮やかに際立たせながら 冬へと誘う 降り始めた晩秋の雨が ゆっくりと　ゆったりと 静かにこの地を 濡らしてゆく 晩秋の夜

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          【夜の街は…】作 マイラ

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          【フリーBGM】日常のお絵描き・竹の絵🖼️🎋を描いてみました🎶

          こんにちは♪ 午後のひと時、如何お過ごしでしょうか？ 何気にクレヨンで竹の絵🖼️を描いてみました。 100円のクレヨンです♪🖍️🖍️🖍️ ╰(*´︶`*)╯♡ 久しぶりにクレヨンを出してきました♪ 数年前に買ったクレヨン🖍️ そのままになっていました。 と！言うことは？ はい❣️ 久しぶりのお絵描きですね♪ ╰(*´︶`*)╯♡ 竹の絵🖼️は、何かあるとつい描いてしまいます。 久しぶりのお絵描きなので、配信するのも、ちょっと迷いましたが、 思い切ってyoutubeに

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          【フリーBGM】日常のお絵描き・竹の絵🖼️🎋を描いてみました🎶

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          【落ち葉する道】作 マイラ

          ひとり…ふらっと旅に出る 何も持たず 行先も決めずに とりあえず身軽に家を出た 薄雲を通して うっすらと明るんできた街 駅前の銀杏の葉が 小きざみに身を震わせ 金色の光を振りまいている　 山も良い… 電車に揺られ 景色を眺めながらガタゴト 窓から見える景色… 葉は散るまえのひと時を 風と光とに語りかけて 葉を落としはじめた樹々が 秋の終わりを告げているよう 住みなれた街を離れ 着いた先… 無人駅の改札を出る そこから歩いた晩秋の公園は 紅葉を待ちかねた人達で 既に 溢れ

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          【落ち葉する道】作 マイラ

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          【かさかさ パリン】作　マイラ

          暖かったり、寒かったり 秋と冬とが右往左往して 忙しい季節 冷たくなってきた大気の中 敷き詰められた紅葉や イチョウの葉の上を ゆっくり　ゆっくり　 踏みしめて歩き出すと かさかさ　パリン かさかさ　パリン かすかに　ひそかに 冬の足音が 聞こえてくる ほら… 耳を澄まして聞いてごらん かさかさ　パリン かさかさ　パリン ほら、見てごらん 様ざまな樹々の葉が 宙を舞い上がりながら 去っていく カラフルな絨毯さながら 野原を彩ってゆく 街や公園は今まさに　 秋から冬

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          【かさかさ パリン】作　マイラ

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          【秋色から冬色に…】作・マイラ

          季節は移ろいながら ゆったりと… 街の景色も静かに変わっていく この頃街もようやく 秋本番になってきた 街の路にそびえる樹々の葉も 銀杏並木やもみじが紅葉して 赤や黄色に染まっていく 静けさを奏でるような秋 そんな錦織りなす紅葉が この街を…この地を 美しく映えさせてくれる 気の引き締まるような そして…涼しさを感じさせてくれる そんな秋もようの季節になっていく きっと森の小さな動物達も 栗やどんぐりの 落果を今か今かと　 待ちわびていることだろう そんな姿を思い浮かべて

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          【秋色から冬色に…】作・マイラ

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          【枯葉と…】作　マイラ

          「枯葉と」作・マイラ 秋の風が運んできた 小さな出会いを 樹々の間から少しずつ ひらひらと　ひらひらと 舞い降りてくる 枯葉と枯葉が舞い降りてくる その出会いは　 偶然のようで きっと、何処かで 繋がっている 枯葉が緋色や琥珀色に 萌えている 優しく萌えている そしてそれは 秋からのメッセージ 辺りは色とりどりの 落ち葉の絨毯に 敷き詰められて 静かに足音を立てている 朝晩の冷え込みに　 吐く息も白く 暖炉の恋しいさに 手を合わせてみる 秋晴れのすっきりした青空と

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          【枯葉と…】作　マイラ

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          田舎町の小さなJAZZ カフェでグラス片手に…

          【小さなJAZZカフェ ・フリーBGM】 そこは小さな田舎町にあるJAZZカフェ 店先から流れてくるJAZZ のメロディーに誘われて 昼はコーヒーを飲みながら 夜はグラスを片手に… JAZZ に酔いしれる 時間の経つのも忘れてしまうくらい 都会で聴くJAZZ とは又、違う雰囲気が何とも言えない あなたも一緒にJAZZ を聴いてみませんか？ 時には、田舎のJAZZ カフェでグラス片手に 酔いしれてみては如何でしょうか？ 　　　　　　　　　　マイラ みなさんJAZZは好きで

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          田舎町の小さなJAZZ カフェでグラス片手に…

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          あなたの大切な故郷は何処かしら？

          【時の経つのを忘れて】作：マイラ　 青い空と青い海の…南の島 私の生まれ育った島は長閑な島 とっても田舎だけど… 田舎は時間の流れが緩やかに流れる 誰もいない浜辺で🏖 時間を忘れて…ボーッと過ごす時間は とっても大切な至福の時 久しぶりに訪れた島の浜辺で本を読みながら… ふと、思う… 都会の便利な生活の中にいるから思うこと… 小さい頃の島にいた頃からの 少女時代を振り返ってみると… 田舎の島はなんといっても空が広い ただ雲がゆっくり、ゆったりと流れていて 鳥も

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          あなたの大切な故郷は何処かしら？

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          【緋色の秋】作・マイラ

          雲が空いっぱいに広がって そんな秋の空から ぽつ　ぽつ　と… 小さなな雨つぶが落ちてくる 秋雨か… 深まりゆく街の秋は 緋色と琥珀色の世界に 染められて　 秋と冬とが行き来する中 優美を競った木々の葉が　 はらはらと、 ぱらぱらと 宙を舞っている 向こうの山からは わずかに聞こえてくる 鳥の囁き声 辺りは緋色に染まって 優しさを感じる あれはいつの日のこと あなたの涙を 拾い集めて 降らせたような そんな優しい雨 …秋雨 降り注ぐ木洩れ日の　 中を踏み締めて歩く 残

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          【緋色の秋】作・マイラ

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          【ありがとうや感謝する気持ち】マイラのフリートーク

          私達は日々の生活を生きていく上で人との関わりは必要ですね。 私自身も朝起きてから夜寝る前迄、家族から仕事でと、 毎日のようにいろんな方との会話をしています。 そこで感じることですね。 自分のその時の感情にもよると思いますが、良い時もあれば、余りよろしくない時もありますね。 自分の気分が良い時には素直に受け止められる… なんだか浮かない時には素直になれないなぁとか… また十人十色、性格も色々ですよね。 そんな中で、自分の好きな人と関わっていれば良いのでしょうが、 世の中ってそ

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          【ありがとうや感謝する気持ち】マイラのフリートーク

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          智恵子抄より…千鳥と遊ぶ智恵子・高村光太郎を読ませていただきました♪

          こんにちは😃 三連休最終日、如何お過ごしでしょうか？ マイラは高村光太郎さんの詩に浸っていました♪ よろしければお付き合いくださいね。 高村光太郎　作 「智恵子抄」より…千鳥と遊ぶ智恵子 人つ子ひとり居ない九十九里の砂浜の 砂にすわつて智恵子は遊ぶ。 無数の友だちが智恵子の名をよぶ。 ちい、ちい、ちい、ちい、ちい―― 砂に小さな趾あしあとをつけて 千鳥が智恵子に寄つて来る。 口の中でいつでも何か言つてる智恵子が 両手をあげてよびかへす。 ちい、ちい、ちい―― 両手の貝

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          智恵子抄より…千鳥と遊ぶ智恵子・高村光太郎を読ませていただきました♪

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