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暑中お見舞い申し上げます🎐 (写真記事)


   (約650字)


7月はじめ頃(今年)


 本当は、富士山を撮りに出かけた

めちゃくちゃ暑い、八つ時(おやつの時間)

 いつもの場所へ行っても、富士山は雲の中


橋の上で、富士山写真を諦める
仕方がない(西側を撮る)


 いい事を思いつく💡

 新幹線が、上下線のすれ違うところを撮ろうと試みる

 そのときは、すぐにやって来た

真上には行けなかった
右にズレたまま、ポチる
東京から西へ『のぞみ』が走る
西から東へ行く新幹線が隣のレールを行く
(よく見えない)
上りの新幹線が行く
(一枚目の新幹線じゃないです)


 もっと左手に寄っていれば良かったが、そう暑い中、待ってはいられない

 十分、水分を摂らないといけないくらい、暑かった

 次のすれ違いが何時に来るのか分からない

 諦める。

 人間、諦めが肝心。

夕方、いいタマゴを買うことにする
ミーハーは、珍しいタマゴに飛びつく
なんだコレ、青いのか?
水色のハンカチで詐欺っぽい演出


 TKGを企むが、まだ開けてない。

 今は、いつもの和菓子屋のかき氷🍧を食べている


高級タマゴ(一袋6個入り300円)を買った後は、町の景色を撮る

雲のグラデーションが凄い
普通、思いつかない色の混ざり合い方
駅周辺の花壇
寄り道で稲田を歩く
幾何学模様は自然の中にある


烏が鳴いてないが、帰ろう
  本当は🧊
かき氷が溶けるから


追分羊羹のお店で買う(静岡市清水区)
清水区ですが、
他県の友達には追分羊羹を
手土産にしている


   本物を撮れなかったから、せめて
   さくらももこさんの描いた富士山で
        お茶を濁しておきます🍵


       読んでくださってありがとう


                 ちび蔵


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