坂道グループのアイドルのヲタは、ずっと茶番劇に踊らされているのではと思う。乃木坂46はわざとヘイトを生み出すような運営にもろに乗る。欅坂46は自業自得で崩壊したのに櫻坂46に生まれ変わったと調子に乗る。日向坂46は気持ち悪いぐらい不遇アピールをする。そもそも大所帯自体時代遅れだ。
年明け以降坂道グループのアイドルは、乃木坂は3期生の卒業や活動自粛、櫻坂は1期生の全員卒業、日向坂は1期生の全員卒業及び元からの全体的な素行不良と大荒れである。今年、遂に立ち位置から脱落するだろう。また、乃木坂の3期生はプロ意識が高いと言われたが虚言であることが証明されたと思う。
坂道グループのアイドルは矛盾だらけだが、日向坂46は特に顕著だ。ハッピーオーラと言っているのに、選抜制によりグループを分断する。総合的に能力が低いのに四期生を嫌がらせのようにゴリ押しして、ヘイトを増幅する。どん底でボロボロの状態なので、今のままならば潰れる方がいいのかもしれない。
日向坂46は衣装が辛気臭いと言われていたが、やっていること自体も辛気臭い。それは日向坂に限らず、乃木坂46・櫻坂46という他の坂道グループも同様だ。内ゲバばかりで、苛立ち・フラストレーションが増すことばかり行っている。嫌な部分がエスカレートすることで、終わりに向かっていくと思う。
乃木坂と日向坂の卒業発表があったが、いずれも戦力外のようなものだろう。というより、櫻坂も含めて坂道グループ自体がアイドル・芸能界における戦力外のようなものだ。悪質な圧力やヲタのマウントを取る傲慢な態度の体質は、旧ジャニーズと何ら変わらない。他の所の活動を阻むし、害のような存在だ。
日向坂46は役割を終えた。坂道グループは3つも要らない。それでも存続してほしいのであれば、規模縮小でも活動を続けるのか。もしくはビジュアルや技能面ではなくて個々の中身で勝負するなら、大所帯のアイドルをやめて4つぐらいに解体・分割した方が、各々のメンバーの魅力はわかりやすいと思う。
坂道グループのファンは、どうやら絶対的に無理してでも選抜制を肯定しなければならないようだ。そもそも、運営は選抜制しか案が無いのだろう。オーディションをした上で更に選別すること自体が運営側の愚かさの1つを表しているし、維持できているのは各々のメンバーの頑張りによるからだと思われる。
日向坂46に関しては今、外にも中にも敵を作っている。やっていることが根本的にダサい。運営のしがらみにより、思い通りに活動できない。ずっと他の坂道にはやっかみの気持ちになる。だから、坂道グループから離脱した方がいい。そうすれば、のびのびと活動できる。当然、選抜制も廃止になるだろう。
四国と坂道グループのアイドルは似ている。四国は大きく見れば1つの島だが、4つの間に険しい四国山地があり、四国内の双方よりも船で行きやすい対岸の本州との交流が歴史的には多かった。坂道グループのアイドルも、双方の交流は薄い。しかし、阻む原因は自然では無くて各々のファンの態度だと思う。