お盆と父の三回忌を前に片付け。 書類の中から古い写真が数枚。 遠くに住む父方の親戚と団欒の風景。 父が建てた1軒目の家の前で記念写真。 懐かしい顔ぶれ。 ふと気づいたら、写真の中で微笑む人は今は誰もいない。 今、こうして写真で会えて良かった。 父が会わせてくれたのだろうか。
一緒に長い買い物行って、楽しんで料理して、盛り付けこだわって、 美味しい!ってもぐもぐ、写真も撮りあって、 美味しかった!って、食器洗いながら、感想大会して、 美味しかったねえって、一緒にゴロゴロして、夕飯考えてるのは 確かに「感覚派」だし、あまりに「ご飯中心」。